ByAOMEI / 最後の更新日時 2020年02月28日

HDDまたはOSをSSDにクローンした後に、読み書きパフォーマンスを向上させるためにSSDを4Kアライメントする方法をご存じですか。今回の記事はAOMEI Partition Assistantを使って4Kアライメントを行う手順を説明します。

HDDからSSDにアップグレードし、OSをSSDに移行して、どうやら高速な読み書きを楽しめると思いきや、全く思ったより遅いし、時にはもとのHDDよりも遅いです。それは本当に納得できないんです。落ち着いてください、ステップバイステップの案内に参考して、SSDのアライメントを実行し、在り方の読み書き速度を感じます。

どうしてOSをHDDからSSDに移行してもパソコンの読み書き速度が速くなりません

SSDの低下なパフォーマンスにつながる最も可能な原因は4Kアライメントの欠落です。

OSの移行(クローニング)は全てのデータをそのままターゲットSSDにコピーします。物理的な違いは完全に無視されます。しかし、HDDとSSDの間には大きな開きがあるため、

● SSDにWindowsをクリーンインストールする場合は問題なくて高速で動作します。

● OSをSSDからSSDにクローンする場合も正常に動作します。

OSをHDDからSSDにクローンすると、明らかに遅くて異常なパフォーマンスを感じられたことがよくあります。

● 4KアライメントでないSSDは読み書き速度が低下になります。なぜなら、ディスク上にセクターというデータを転送できる最小単位があり、今は普段4096KB(4K)ごとに一つのセクターを成します。

SSDの場合は、64個の空きセクターに付いて最初のパーティションを開始しますが、HDDは63個のセクター後に第一パーティションを開始します。従って、そのままHDDからOSをSSDにクローンしたら、パーティション開始のところは物理のセクターとずれるようになります。そういう時に、例え最小単位、つまり4Kのデータが読み書きしても、2つのセクターがアクセスられることです。

必要以上のアクセスを行ったから、読み書きの時間が長くなって、当然速度が下がります。読み書きの回数が無駄に増えるので、SSDの寿命を縮めるのは言うまでもないことです。

従って、SSDの性能を限界まで向上させ、寿命も延長するため、遅くなったSSDの4Kアライメント操作は一刻も早く行うべきです。

4Kアライメント前後の性能差 4Kアライメント前後の性能

メモ - 4Kアライメントを確認する方法:

WindowsキーRを同時に押して、「msinfo32」を入力して、「コンポーネント」→「記憶域」→「ディスク」の順に、「パーティション開始オフセット」の値を確認します。ここは2097152です。この数を4096で割り、結果は整数、つまりこの数は4096の倍数だったら、パーティションは既に4Kアライメントの状態になるということです。

4Kアライメント確認

超簡単なアライメント方法

Windows 10をクリーンインストールするユーザーは心配しなくてもいいです。インストレーションプログラムは自動的にディスクを整列します。他のユーザーも専門のパーティション管理ソフトを使って二三回のクリックでディスクを整列できます。

AOMEI Partition Assistant Professionalの体験版を無料でダウンロードしてインストールします。下記の手順に従って4Kアライメントを行います。

AOMEI Partition Assistant Professionalを開いて、全てのストレージデバイスの情報がメインインタフェースに見えます。

    メインインタフェース

SSDのシステムパーティションを右クリックして、「詳細処理」→「パーティションを整列」をクリックします。

    アライメント

次のダイアログボックスに、整列の目標セクターサイズを指定します。SSDの方は8セクターにするのをおすすめします。最後に、「はい」をクリックします。

    セクターを指定します

メイン画面の左上の「適用」をクリックしてアライメント操作を開始します。

▼メモ:

SSDに複数のパーティションが存在する場合は、他のパーティションに対して、同じ方法で整列します。皆のパーティションの整列が終わったら、4Kアライメントが完了しました。

AOMEI Partition Assistant Professionalを使ってディスクのアライメントを簡単に遂行できます。90日間無条件返金保証付きなので、この製品の機能に満足していればぜひ完全版の購入を早速ご検討ください。