By Jun / 最後の更新 2021年08月13日

NTFSをFAT32に変換するメリット

NTFSとFAT32の両方はファイルシステムです。高度なセキュリティ機能、圧縮機能や優れた性能により、FAT32からNTFSに変換する人が多いです。それでも、NTFSからFAT32に変換する状況もあります。では、NTFSをFAT32に変換する理由とそのメリットは何ですか?

FAT32、NTFSには、それぞれ長所と短所があります。NTFSと比較して、FAT32ファイルシステムには、多くのシステムと互換性があるというメリットがあります。例えば、Windowsの多くのバージョン(32ビットと64ビットの両方)、Mac、Linux、ゲーム機やUSBポートのデバイスをサポートしています。データを失うことなくNTFSをFAT32に変換する方法を知りたいと思っているMacユーザー、Linuxユーザーまたはゲーム愛好家がいます。

コマンドを使ってNTFSからFAT32に変換する

Windows7/8/10/XP/Vitsaなどのパソコンにディスクやパーティションの問題が発生した場合は、コマンド(CMD)を利用して解決する場合が多いです。ただし、NTFSをFAT32に変換する時、「NTFSドライブにCONVERTは使用できません」というメッセージが表示され、コマンドが正しく機能しない場合があります。

NTFSドライブにCONVERTは使用できません

そのパーティションのすべてのデータが失われても構わない場合は、CMDのDiskpartを使用してFAT32ファイルシステムでフォーマットできます。詳細は以下の通りです(必要に応じてボリュームを選んでください。):

1. Windowsキー+Rキーを合わせて押して、「ファイル名を指定して実行」を開きます。

2. diskpartを入力して、Enterキーを押します。

3. list volume>selevt volume 2>format fs=fat32 quickの順に入力します。(2はフォーマットしたいボリュームの番号です。各コマンドを入力した後、Enterキーを押します。)

4. フォーマット完了したら、exitを入力し、Enterキーを押します。

DiskpartでNTFSをFAT32にフォーマット

上記の手順を実行すると、NTFSからFAT32へのフォーマットが正常に完了できます。ですが、もう一つ問題があります:事前にパーティションのデータをバックアップしないと、操作が完了した後にデータが失われます。データは残したい場合は、データ損失なしでNTFSをFAT32に変換する方法を紹介します。

データ損失なしでNTFSをFAT32に変換する

一部のユーザーは、Windows7/8/10でNTFSをFAT32に変換しようとしていますが、データ損失なしでNTFSをFAT32に変換する方法が知りません。ここでデータ損失なしでNTFSをFAT32に変換する用の専門ソフトについて紹介します。

AOMEI Partition Assistant Professionalは、ディスクやパーティションを管理するWindowsユーザー向けソフトです。パラメータの入力は必要なく、数回クリックだけでNTFSからFAT32への変換が済み、コマンドより便利になります。操作しやすいですので、初心者にも適用します。

NTFSからFAT32へ変換する前に、デモ版を事前に無料でダウンロードして試して、動作を確認できます。

Proのデモ版 Win 10/8.1/8/7/XP
安全かつ高速
動作確認の目的でのみ使用される

1. AOMEI Partition Assistantのインターフェースでは「NTFS to FAT32変換器」を選びます。

NTFS to FAT32変換器

2. 次の画面が表示されます。「NTFS to FAT32」を選択し、「次へ」をクリックします。

NTFS to FAT32

3. NTFSパーティションを選択し、「次へ」をクリックします。

NTFSパーティションを選択

4. 保留中の操作を確認し、問題なければ、「続行」をクリックし、操作を実行します。

続行

※注意:「NTFS to FAT32変換器」の他に、AOMEI Partition AssistantでFAT32をNTFSに直接変換できます。さらに、GPTディスクをMBRディスクに変換する、ダイナミックディスクをベーシックディスクに変換する、プライマリパーティションを論理パーティションに変換するなどの機能があります。

結語

この記事はコマンド(CMD)とAOMEI Partition AssistantでNTFSをFAT32に変換する方法について紹介しました。コマンドでは、データが無くなるので、AOMEI Partition Assistantの方がお勧めです。

AOMEI Partition Assistantそのほかのバージョン:Windows Server 2003、2008(R2)、2011、2012(R2)、2016、2019のユーザーの場合、AOMEI Partition Assistant Server版を使用してください。また、社内の台数無制限のPC&Serverで利用可能なAOMEI Partition Assistant Unlimited版もあります。更に、AOMEI Partition Assistant Technician版を購入するIT専門家、システム管理者、技術者はクライアントに技術サポートを有償サービスとして提供することができます。ニーズに応じて適切なバージョンを選択しましょう~ ▶AOMEI Partition Assistant異なるバージョンの比較