By Asher / 最後の更新 2022年03月09日

ユーザーの案例

Windows 10を実行しているデスクトップコンピューターがあります。東芝の1GB SSDを購入しました。私の目的は、デスクトップハードドライブをポータブルハードドライブSSDに複製し、それをラップトップに挿入し、SSDから起動することです。これにより、デスクトップを使用しているかのように、ラップトップ上のすべてのプログラムにアクセスできます。Windows 10のインストールディスクがありません。では、HDDをSSDに直接クローンして、SSDを起動できるようにすることができますか?

SSDとHDD

SSD起動 VS HDD起動!(Windows 10/11)

SSDはSolid-State-Driveの略で、USBストレージのようにストレージチップにデータを読み書きできる一種のストレージです。SSDではフラッシュメモリが使用されていて内部に可動部品がないため、コンピューターの占有スペースが少なく、マザーボードに取り付けることもできる場合もあります。HDDの中には、高速回転するディスク(円盤)と、ディスクからデータを読み取るアーム式のヘッドという可動部品が入っているため、サイズはSSDドライブよりも大きく、データの読み取りと書き込みの速度が遅くなります。結論として、どのタイプのドライブを起動ドライブとして設定するかは、PCのパフォーマンスに大きな影響を与えます。

SSDとHDDはどっちがいい?

HDDとSSD 比較

たとえば、HDDを起動ドライブとして使用すると、Windows OSの起動に時間がかかり、アプリケーションの読み込みに時間がかかり、フォルダやファイルを開いたり保存したりするのに時間がかかります。要するに、HDDを起動ドライブとして設定すると、まざまな動作速度が遅くなります。これに対し、起動ドライブをSSDに変更すると、OSの起動が速くなり、プリケーションもすばやく読み込まれるようになります。そのため、Windows PCでSSDを起動ドライブとして設定するのがいい選択です。

さて、2つの核心的な問題に対処する必要があります。それは、Windows OSをHDDからSSDにクローンするとSSDを起動ドライブに設定することです。次に、これら2つのタスクを別々に実行する方法を説明します。

HDDをSSDにクローンし、SSDを起動可能にする方法?

WindowsにプリインストールされたHDDをSSDにクローンするために、AOMEI Partition Assistant Professionalを使用できます。このソフトウェアには「ディスククローン」機能が付属しており、あるディスクを別のディスクにクローンして、クローンされたドライブ上のすべて(オペレーティングシステム、アプリケーション、プログラムなどを含む)が元のハードドライブと同じように機能することができます。さらに、クローン作成方法は2つがあります。

ディスクの高速クローン:ソースディスクが使用するセクターのみをターゲットディスクにクローンします。ターゲットディスクにソースディスクの使用済みスペースを収容するのに十分なスペースがあることを確認する限り、大きなドライブを小さなドライブにクローンできます。

セクタ単位のクローン:使用済みセクターと未使用セクターをターゲットディスクにクローンするため、ターゲットディスクは少なくともソースディスクの容量よりも大きくする必要があります。

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注:デモ版は動作確認の目的でのみ使用されます。つまり、デモでは、すべての機能をプレビュー、すべての操作をシミュレートすることしかできません。

その前に、次の注意事項を確認することをお勧めします。

▸SSDドライブ上の重要なデータをバックアップします。これは、HDDのデータを保存する際に消去されるためです。

▸大きなプログラムをアンインストールしたり、HDDから不要な個人ファイルを削除したり、より小さな容量のSSDドライブに適応しやすくします。

▸SSDをお使いのコンピューターに接続します。ノートパソコンでこの動作を実行するには、SATA-USBアダプターが必要で、SSDをSATA-USBアダプターに接続し、アダプターをノートパソコンのUSBポートに差し込みます。その後、外部ハードドライブとして検出されます。

▸MBR HDDをGPT SSDドライブにクローンする場合は、マザーボードがUEFI/EFIブートモードをサポートしていることを確認してください。これは、GPT SSDドライブからマシンを起動するには、クローン作成した後にレガシーをUEFIに変更する必要があるためです。

ステップ 1. AOMEI Partition AssistantProfessionalをインストールして実行します。ハードドライブを右クリックして、「ディスククローン」を選択します。

ディスクをコピー

ステップ 2. 適切なクローン作成方法を選択し、「次へ」をクリックします。ここでは、「ディスクの高速クローン」を選択します。

ディスクの高速クローン

ステップ 3. ターゲットSSDドライブを選択し、「次へ」をクリックします。「SSDの性能を最適化」にチェックマークを付け、読み取りと書き込みのパフォーマンスをさらに最適化できます。

ターゲットディスクを選択

ステップ 4. ここで、ターゲットSSDドライブ上のパーティションのサイズを編集でき、「次へ」をクリックします。

パーティションのサイズを調整

ステップ 5. メインインターフェイスに戻り、「適用」をクリックして実行します。

適用

次に、クローン作成プロセスが完了するのを待ちます。

クローンした後にどうやってSSDドライブから起動するか?

HDDをSSDに複製した後、古いHDDを取り外し、SSDドライブを取り付けてラップトップコンピューターをSSDドライブから起動できます。デスクトップコンピューターを使用していて、HDDとSSDがインストールされている場合は、起動順位を変更してSSDを起動ドライブとして設定し、そこからコンピューターを起動できます。手順は次のとおりです。

ステップ 1. PCの電源を入れます。ショートカットキー(常にF2、Del、F8、F12)を押し続けてBIOS設定画面にアクセスします。

ステップ 2. 「Boot(ブート)」タブを選択し、矢印キーを使用して、クローンされたSSDを起動順位リストの一番上に移動します。

起動順位を変更する

ステップ 3. F10を押して変更を保存して、BIOSを終了します。

起動可能なSSDドライブから正常に起動した場合は、古いハードドライブを消去して、ディスクスペースを解放し、個人データを保存することができます。

Win 10/11で起動可能なSSDを作成するについてもっと読む

上記は、起動可能なSSDドライブを作成して従来のHDDを置き換える方法です。どこにでも持ち運べるポータブルOSデバイスとして起動可能なSSDを作成し、どんなコンピューターでも使い慣れたOS環境で起動させたい場合はどうすればいいでしょうか?幸い、AOMEI Partition Assistantはこの操作の実行にも役立ちます。その「Windows To Go Creator」機能を使用すると、現在のOS(Windows 11、10、8、7)を転送したり、Windows ISOファイルをSSD/HDD/USBフラッシュドライブにコピーして、ポータブルで起動可能なドライブを作成したりできます。

【完全なガイド】Windows 10をUSBドライブに転送する方法

Windows To Go Creator

結論

これで、Windows 11、10、8、7で起動可能なSSDを作成する方法とSSDからコンピューターを正常に起動する方法がおわかりでしょう。SSDを起動ドライブとして使用するためにHDDをSSDに複製する場合でも、他のマシンを起動するためにポータブルで起動可能なSSDドライブを作成する場合でも、AOMEI Partition Assistant Proが適しています。

また、MBRが破損しているためにコンピューターが起動しないという問題を解決するために、起動可能なメディアを作成するのにも役立ちます。サーバーで起動可能なSSDドライブを作成するには、AOMEI Partition Assistant Serverを試してください。