ByAOMEI / 最後の更新日時 2020年06月01日

なぜMBR OSをGPTディスクに移行します?

古いハードディスクを、2TBを超える容量のあるより大きなハードディスクに交換する場合は、考慮すべき点がいくつかあります。通常、古いハードディスクドライブ(HDD)はMBRディスクとして初期化されますが、2TBを超えるものはサポートしていません。

したがって、2TBを超えるHDDを使用するには、GPTディスクである必要があります。そのためには、BIOSがUEFIをサポートしているかどうかを確認しなければなりません。サポートすると、Windowsを再インストールせずにOSをMBRからGPTディスクに移行できます。では、ディスク容量を失うことなくその移行を実行できるツールはありますか?

HDD&SSD移行ツール– AOMEI Partition Assistant

他のほとんどのデータ移行ソフトウェアとは異なり、AOMEI Partition Assistant ProはOSをMBRからGPTに移行する際に宛先ディスクがMBRに変換されません。MBR OSをGPTディスクに直接転送できます。EFIパーティションとMSRパーティションが作成されますから、移行後にクローン先GPTディスクが起動可能になります。

もちろん、ご存知のように、GPTディスクから起動する前に、UEFIブートモードがBIOSで有効になっていることを確認します。さらに、移行の開始前または後、移行先HDDのパーティションサイズを調整できます。

システムMBRをGPTに移行する方法

GPTディスクをコンピューターにインストールするか、SATA-to-USBアダプターに接続すると、このソフトウェアを使用してOSを移行できます。

ステップ 1. AOMEI Partition Assistant Proの体験版を無料ダウンロードして試してみます。

ステップ 2. メインインターフェイスで、使用可能なパーティションとディスクがすべて表示されます。GPTディスクに未割り当て領域があることを確認してください。そうでない場合は、HDD&SSDのパーティションを削除または縮小して、未割り当て領域を作成できます。

次に、SSDを主な例として説明します。「OSをSSDに移行」オプションを選択します。HDDの場合は、OS移行フリーソフトをご覧くさい!

OSを移行

ステップ 3. 次のポップアップウィンドウで、SSD上の未割り当て領域を宛先ディスクとして選択します。

ディスク容量を選択

ステップ 4. 次の画面で、必要に応じてSSDのパーティションサイズを調整し、「次へ」をクリックします。また、移行後にシステムパーティションのサイズを変更しても、データを失うことはありません。

パーティションのサイズを変更

ステップ 5. パーティションレイアウトのプレビューが表示され、「適用」をクリックして、問題がなければ、すべての操作を実行ます。

ブートモード

適用

プロセスは「AOMEI Pre-OSモード」で完了します。コンピューターが再起動されるため、移行前にパソコンで編集中のすべてを保存することをお勧めします。

MBR OSをGPTディスクに移行した後、GPTディスクからパソコンを起動する前にBIOSでUEFIブートモードが有効になっていることを確認してください。

さらに、AOMEI Partition Assistantを使用すると、データを失うことなくMBRからGPTへの変換を行うことができ、その逆も可能です。だから、システム移行前にMBRディスクをGPTに変換することもできます。