ByAOMEI / 最後の更新日時 2020年07月31日

なんでHDDの空き容量が勝手に減る?

先週、ある友人は「HDDの空き容量がなくなった」っておかしい状況があった、と言いました。500GBのHDDを搭載したノートPCを購入した彼はWindowsのエクスプローラーでCドライブの容量はほとんど使い果たされたよう(300GBのうち280GB¥)ということが分かりました。彼は、格納されている全てのデータを確認しましたが合わせて150GBまで達していないことで、すなわち、約130GBのディスクスペースがなくなりました。それは一体どういうことですか。

実は、こういうおかしい状況はほとんどのパソコンのHDDの容量を少し気にしているユーザーにとっておかしくはありません。同じ問題はPS3、PS4、Xbox360、Xbox ONEやポータブルHDDにも発生しました。Windowsでは異なる場合でさまざまな要因により空き容量がなくなります。例えば、クローニング後容量が減る問題はパーティショニングの後で容量が減るの場合と違い、前者は未割り当て領域によって引き起こされ、もう1つは不適切なクラスタサイズによって引き起こされる可能性があります。

「購入するつもりのHDDのサイズは表記より小さい」、これはHDDを注文する時に店の人は絶対に言わないことです。パソコンメーカーとHDDメーカーの間には、異なるディスク容量測定方法があります。パソコンは2進法に基づいているので、容量も10進法ではなくカウントされます。1メガバイトは1000キロバイトと考えてしまいがちですが、正確には1024キロバイトであり、1ギガバイトは1024メガバイトとなっています。しかし、測量の便利さのためにHDDメーカーは10進法を使っています。つまりHDD上にある容量の合計はラベルに表記される数値よりも少なくなるということになり、一般的には1ギガバイトごとに70MB程度の誤差が生じます。

HDDのなくなった容量は何に占められたのか?

HDDまたはSSDが占められた容量を見つけるように、その原因を究明する限り解決方法を出せます。一般に、下記の原因により知らないうちに空き容量が減ります。

●HDD上の隠しパーティション。ほとんどのノートはOEMパーティションか回復パーティションという隠しパーティションが付属しています。新しいシステムにアップグレードすると、自動的にシステム保留パーティションを作成して隠させます。隠しパーティションはディスクマネジメントで見えます。システムをバックアップした場合はOEMパーティションを削除してもいいです。

●システムの保護機能。システムの保護は定期的にシステムファイルと設定のバックアップします。プログラムやデバイスドライバーをインストールするなど、システムに重要な操作をする前に復元ポイントを作成します。この機能でシステム領域の使用量を50%に設定した時、沢山の容量が占められます。「ディスク領域の使用量」で確認できます。

●ハイバネーションファイル(hiberfil.sys)とページングファイル(pagefile.sys)。Windowsが休止状態に移る際に、必要なデータを一時保存しておくためのハイバネーションファイル(hiberfil.sys)と物理メモリを使用する際にデータを一旦退避させなければいけない場合、その退避先として使われるページングファイル(pagefile.sys)が容量を占めている。これらのファイルの容量は物理メモリに関連してい、普通は数GBの容量を要する。「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」チェックボックスをオフにして、ファイルを確認できます。ところで、休止状態機能を無効にすると、それに伴って「hiberfil.sys」というファイル自体が消えてなくなります。

実際には、例え減ったスペースを占有しているファイルを見つけましても、これらのファイルをあまり取り扱えません。システムの稼働にとって重要なものです。無論、上記のファイルは、WindowsのHDDの空き容量が少なくなったのが起こりうるすべての要因ではありません。

未割り当て領域からなくなった容量を回復します。

HDDの空き容量がなくなるのは、前述の要因を除いて、割り当てられていないスペースも潜在的な要因です。例えば、500GBのHDDを1TBのSSDに交換した後、500GBの容量がなくなりました。Windowsエクスプローラーで見えるのは、かつての500GBのものだけです。実は、「セクタ単位のコピー」を選択して500GBのHDDから1TBのSSDにクローンした後、残りの500GBはSSDの未割り当て領域になり、Windowsエクスプローラーで見えなくなります。WindowsキーとRキーを同時に押して「ファイル名を指定して実行」を開き、diskmgmt.mscを入力してOKを押して、「ディスクの管理」にこの領域を確認します。

1.未割り当て領域に右クリックして、「新しいシンプルボリューム」を選択して新しいパーティションを作成します。事前にサイズを適切に選択すれば、このツールを使用して複数のパーティションも作成できます。

シンプルボリューム

2.または、割り当てられていない領域の左のパーティションを右クリックし、「ボリュームの拡張」を選択してこの未割り当て領域で対象パーティションを拡張します。

ボリュームの拡張

割り当てられていない容量を利用する時、AOMEI Partition Assistantはより多くの機能を提供するのでお薦めします。パーティションを作成と拡張だけではなく、隣接していなくても未割り当て領域のスペースをCドライブに移動できます。他の便利な機能も付いています。

操作

結論

HDDのスペースが占められる原因を突き止めると、内蔵HDDか外付けHDDの空き領域がなくなったという問題を簡単に解決できます。HDDのスペースは本当になくなることではない、正しい方法でこのスペースを再び取り戻して使いましょう。