By Comnena / 最後の更新 2022年05月13日

Cドライブが原因不明で容量不足になる

Cドライブが原因不明で容量不足になっていること、またはCドライブがいつの間にかいっぱいになっていることに気付くユーザーがたくさんいます。パソコンのCドライブが真っ赤になり、「警告:Cドライブが容量不足」と表示されます。

Cドライブが真っ赤な状態になる

Cドライブは容量不足になると、ソフトウェアの更新/アップグレード、プログラムのインストールを実行することができないかもしれません。さらに、パソコンが重くなって、もっと多くのデータ/ファイルを保存できなくなりました。そのため、Cドライブの空き容量を解消、空き容量を増やす必要があります。

Cドライブ容量不足4つの原因

Cドライブ容量足りなくなった原因が多くのユーザーは分からないかもしれません。一体、何かCドライブの空き容量を取りましたか?

原因 1. 大量のファイルをCドライブに保存している

第一の理由は、気づかないうちに大量のデータがCドライブに保存されていることです。 Cドライブに不要なアプリケーションやファイルを大量に保存していると、容量に負担がかかります。

特に何も設定していない状態では、インストールしたアプリケーションや動画、画像ファイルなどはすべてCドライブに保存されます。その結果、気づかないうちにCドライブにデータをため込んでしまうことになるのです。

原因 2. インターネットの一時ファイルが蓄積している

2つ目の理由は、インターネット一時ファイルが溜まっている可能性があります。

インターネット一時ファイルとは、すでに一度閲覧したウェブページのデータを、一時的にパソコンに保存したものです。以前訪れたウェブサイトを保存しておくことで、後で同じページをすぐに見ることができます。

インターネット一時ファイルは、オプションで設定された容量まで蓄積され、ハードディスクの容量を圧迫することがあります。

原因 3. ファイルシステムが壊れる

ファイルシステムが壊れると、空き容量が正しくないとなり、ディスク容量が不明なもので占有されているように見えます。

ファイルシステムの破損が原因で、ドライブの空き容量が少なくなってしまう場合も考えられますが、ファイルシステムを修復することによって正しい容量が表示される可能性があります。

原因 4. ウイルスに感染している

パソコンがウイルスに感染し、ドライブの空き容量が正しく表示されない場合があります。パソコンがウイルスに感染した場合の代表的な症状としては、以下のようなものが挙げられます。

PCの動作が全体的に重い
挙動がおかしい
身に覚えのないファイルが増えている
ファイルの拡張子が変更されている

このような症状がある場合は、ウイルスソフトでスキャンを実行してください。ウイルス感染が確認された場合は、コンピューターの専門家に相談するのが一番です。

Windows 11/10/8/7でCドライブ容量不足時の対処法5つ

方法 1. 休止状態ファイルクリーナを削除

Windowsは、休止状態ファイル用にRAMスペースの約半分を予約します。コンピュータのRAMが8 GBの場合、休止状態ファイルのサイズは約4 GBですから、休止状態ファイルクリーナを削除する必要があります。休止状態のファイルを削除する手順は以下のとおりです。

手順 1. スタートメニューに移動し、「cmd」と入力して右クリックし、管理者として実行します。

手順 2. 「powercfg.exe-h off」と入力して、Enterを押します。

その後、システムドライブにさらに数ギガバイトの空き容量が表示されます。

方法 2. いくつかのプログラムをアンインストール

Windowsは(特にWindows 10)使用せず内蔵プログラムがいくつかありますので、アンインストールして、Cドライブの容量を増やしてもいいです。

手順 1. スタートボタンをクリックしてください。

手順 2. 次に、「コントロールパネル」>「プログラム」>「プログラムと機能」をクリックします。

その後、アンインストールするプログラムを右クリックして「アンインストール」を選択します。

方法 3. ディスクをクリーンアップ

ディスクを空にしてCドライブの容量不足を解消することもできます。

手順 1. 「スタート」をクリックし、検索ボックスに「ディスク」と入力して、「ディスクのクリーンアップ」を選択します。

手順 2. 「ディスクのクリーンアップ」で、クリーンアップしたいドライブ(Cドライブ)を選択します。「OK」をクリックしてください。

ディスクのクリーンアップ

手順 3. その後、Cドライブの空き容量を計算します。

手順 4. 最後に、不要なファイルを削除することを選択してください。

方法 4. データを失わずにCドライブを拡張

Cドライブ容量不足の場合は、他のパーティションからCドライブに空き容量を移動することは可能です。こういう時、プロなパーティション管理ソフトAOMEI Partition Assistant Professionalが役に立ちます。このソフトを使用してWindows 7/8/10/11にデータを損失することなく簡単にCドライブ容量不足という問題を解決することができます。Cドライブを拡張するためにDドライブの空き領域を移動する手順は、次のとおりです。

手順 1. AOMEI Partition Assistant Professionalをインストールして実行し、Dドライブを右クリックして「空き領域を割り当てる」を選択します。

Proのデモ版Win 11/10/8.1/8/7/XP
安全かつ高速
注意:デモ版は動作確認の目的でのみ使用されます。つまり、デモでは、すべての機能をプレビュー、すべての操作をシミュレートすることしかできません。

空き領域を割り当てる

手順 2. ポップアップウィンドウで、DドライブからCドライブに空き容量を割り当て、「はい」をクリックします。

Cドライブを拡張

手順 3. 最後に、「適用」>「続行」をクリックして進行を実行します。

空き領域の割り当てを実行

ヒント:
Cドライブがいっぱいになった場合は、AOMEI Partition Assistantの別の機能である「パーティションを結合」機能を使って問題を解決することもできます。

方法 5. アプリをCから別のドライブに移行

手順 1. AOMEI Partition Assistant Professionalをインストールして実行します。「全てのツール」> 「アプリ引っ越し」をクリックします。

アプリ引っ越し

ステップ 2. 「アプリを移動」と「フォルダを移動」2つのオプションがあります。ここでは「アプリを移動」を選択します。

ノート:「フォルダを移動」を選択すると、アプリ関連のキャッシュやダウンロードフォルダ、その他大きなフォルダを別ドライブに移行することができます。

アプリを移動

手順 3. Cドライブを選択し、「次へ」をクリックします。

Cドライブを選択

手順 4. 移行するアプリを選択し、移行先のパスを選択して、「移行」をクリックします。

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手順 5. ポップアップウィンドウで「OK」をクリックします。

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まとめ

これで、Cドライブ容量不足の問題に対処する方法がわかりました。「空き領域を割り当てる」以外にも、AOMEI Partition Assistant Proは、ハードドライブの消去、パーティションの回復などのような他の多くの便利な機能を提供します。いつかUSBにWindowsをインストールしたい場合、AOMEI Partition Assistant Proの「Windows To Go Creator」は助けることができます。

コンピュータのオペレーティングシステムがWindows Serverであれば、より高度な機能を楽しむために、AOMEI Partition Assistant Serverに変えてください。