By AOMEI / 最後の更新 2021年01月27日

VHDについて

Virtual Hard Disk(VHD ディスク)は、ハードディスクドライブと構造的に似せているファイル形式です。VHDは多くの仮想化パッケージで様々なオペレーティングシステム(WindowsやLinuxなど)をインストールするために利用されています。

現在、仮想化は個人コンピュータおよびデータセンターでよく使用されている機能の1つになっています。Windows XP時代のスタンドアロンアプリケーション「Virtual PC 2007」は、Windows 7のHyper-V機能にアップグレードして以来、ユーザーは段々増加しています。VHD Resizerも同時に増えています。

Windows 7でVHDを作成する手順

今まで、Windows 7はまだ最も普及しているWindows OSですので、ここではWindows 7を例にします。

手順 1. 「ディスクの管理」を開き、「操作」ボタンをクリックし、「VHDの作成」オプションを選択します。

VHDの作成

手順 2. ポップアップウィンドウで、VHDフォーマットとコンピュータ上の仮想HDDの場所を選択します。「OK」をクリックします。

仮想HDDの場所を選択

手順 3. 初期化された後、その上でパーティションを作成することができます。

ディスクの管理

VHDのパーティションサイズを変更する必要性

ここまでVHDを作成する方法を教えました。Virtual PCまたはVirtual Serverのいずれかを使用してWindows VHDを作成するには、まずファイルの最大サイズを指定する必要があります。VHDを固定または動的サイズのファイルに設定できます。VHDの合計サイズは作成時に決定されます。通常、最後デフォルトのオプションをクリックし、動的19.53Gb VHDを作成しました。

こんな状況では、時間が経つにつれて、割り当てられたVHDパーティションの容量が小さくて使用できないと分かるようになります。また、VHDファイルの合計サイズを拡張することによって、インストールされたプログラムやデータファイルに容量を増やす予定がありますので、VHDのパーティションサイズを変更する用のVHD Resizerが必要です。

VHDパーティションサイズ変更ツール

Windows 7の組み込みツール「ディスクの管理」はVHD Resizerとされることができ、このVHD ResizerでVHDディスクを物理ディスクと同じサイズに拡張または縮小させることができます。詳細については、Windowsヘルプドキュメントを参照してください。

サードパーティ製ソフトウェアを使用してパーティションサイズの変更もできます。例えば、AOMEI Partition Assistant Professionalでは、VHDパーティションのサイズを変更することだけでなく、VHDパーティションを分割、FATからNTFSへ変換、ダイナミックから基本ディスクへ変換、パーティションをコピーなんてのその他の高度なパーティション操作もサポートしています。

無料ダウンロード

Win 10/8.1/8/7/XP

AOMEI Partition Assistant Pro 体験版

VHDのパーティションサイズを変更する方法

手順 1. AOMEI Partition Assistant Professional版をダウンロードし、インストールし、実行します。メインインターフェイスでは、ディスク数、パーティションファイルシステム、容量などのハードドライブの情報を直接取得できます。サイズを変更したいVHDのパーティションを選択し、「パーティションをリサイズ/移動」を選択します。

パーティションをリサイズ/移動

手順 2. ポップアップウィンドウで、パーティションのハンドルスライダを左へドラッグして、VHDパーティションのサイズを縮小することができます。またはボックスに明確な値を入力して縮小サイズを決めることもできます。次に、「はい」をクリックしてメイン画面に戻ります。

サイズを縮小

手順 3. 「適用」と「続行」をクリックしてVHDパーティションの変更操作を確認します。

適用

ノート:
✦ 上記の方法でVHDのパーティションサイズを拡張することもできます。
✦ 「パーティションを拡張」と「空き領域を割り当てる」機能でパーティションを変更することもできます。

まとめ

AOMEI Partition Assistantは、VHD Resizerだけでなく、パーティションサイズを変更するソフトウェアです。必要に応じて、自由にパーティションラベルを設定したり、ドライブ文字を変更したり、パーティションをチェックしたり、エラーを修正したりすることができます。

Windows Server 2003/2008/2012/2016/2019(R2を含む)を実行している方は、AOMEI Partition Assistant Serverを試して、より高度な機能をお楽しみください。この記事があなたを助けることができるならば、それは素晴らしいと思います。もしご不明な点などがありましたら、遠慮なくご質問ください。弊社のメールは[email protected]です。