ByAOMEI / 最後の更新日時 2020年02月12日

VHDについて

Virtual Hard Disk(VHD ディスク)は、ハードディスクドライブと構造的に似せているファイル形式です。VHDは多くの仮想化パッケージで様々なオペレーティングシステム(WindowsやLinuxなど)をインストールするために利用されています。

現在、仮想化は個人コンピュータおよびデータセンターでよく使用されている機能の1つになっています。Windows XP時代のスタンドアロンアプリケーション「Virtual PC 2007」は、Windows 7のHyper-V機能にアップグレードして以来、ユーザーは段々増加しています。VHD Resizerも同時に増えています。

Windows 7でVHDを作成する手順

今まで、Windows 7はまだ最も普及しているWindows OSですので、ここではWindows 7を例にします。

1. ディスクの管理」を開き、「操作」ボタンをクリックし、「VHDの作成」オプションを選択します。

VHDの作成

2. ポップアップウィンドウで、VHDフォーマットとコンピュータ上の仮想HDDの場所を選択します。「OK」をクリックします。

仮想HDDの場所を選択

3. 初期化された後、その上でパーティションを作成することができます。

ディスクの管理

なぜVHDのパーティションサイズを変更する必要がある?

ここまでVHDを作成する方法を教えました。Virtual PCまたはVirtual Serverのいずれかを使用してWindows VHDを作成するには、まずファイルの最大サイズを指定する必要があります。VHDを固定または動的サイズのファイルに設定できます。VHDの合計サイズは作成時に決定されます。通常、最後、デフォルトのオプションをクリックし、動的19.53Gb VHDを作成しました。

こんな状況では、時間が経つにつれて、割り当てられたVHDパーティションの容量が小さくて使用できないと分かるようになります。また、VHDファイルの合計サイズを拡張することによって、インストールされたプログラムやデータファイルに容量を増やす予定がありますので、VHDのパーティションサイズを変更する用のVHD Resizerが必要です。

VHD Resizerの使い方は?

まず、VHD Resizerが何であるかを知っておく必要があります。Windows 7の組み込みツール[ディスクの管理]はVHD Resizerとされることができ、このVHD ResizerでVHDディスクを物理ディスクと同じサイズに拡張または縮小させることができます。詳細については、Windowsヘルプドキュメントを参照してください。

サードパーティ製ソフトウェアの中には、VHD Resizerなどのものもあります。例えば、AOMEI Partition Assistantでは、VHDパーティションのサイズを変更することだけでなく、VHDパーティションを分割、FATからNTFSへ変換、ダイナミックから基本ディスクへ変換、パーティションをコピーなんてのその他の高度なパーティション操作もサポートしています。

AOMEI Partition Assistantを使用してVHDのパーティションサイズを変更する

1. AOMEI Partition Assistant Standard版をダウンロードし、インストールし、実行します。メインインターフェイスでは、ディスク数、パーティションファイルシステム、容量などのハードドライブの情報を直接取得できます。サイズを変更したいVHDのパーティションを選択します。

VHDのパーティション

2. ポップアップウィンドウで、パーティションのハンドルスライダを左へドラッグして、VHDパーティションのサイズを縮小することができます。またはボックスに明確な値を入力して縮小サイズを決めることもできます。次に、「はい」をクリックしてメイン画面に戻ります。

VHDパーティションのサイズ

3. 適用」と「続行」をクリックしてVHDパーティションの変更を確定します。

適用

サイズの変更とは、縮小または拡大を意味します。上記は収縮の一例に過ぎません。たぶん、あなたはVHDパーティションを拡張する必要がある状況に遭遇するでしょう。AOMEI Partition Assistantがこれを行うことができます。[パーティションの拡張] ウィザードと[割り当てられた空き領域]は2つの実用的な機能です。

AOMEI Partition Assistantの詳細

AOMEI Partition Assistantは、VHD Resizerだけでなく、パーティションを最適化にするソフトウェアでもあります。必要に応じて、自由にパーティションラベルを設定したり、ドライブ文字を変更したり、パーティションをチェックしたり、エラーを修正したりすることができます。

AOMEI Partition Assistantは、異なるマイクロソフトプラットフォーム向けに設計されたさまざまなエディションを持っています。標準版はPCユーザー向けで、AOMEI Partition Assistant Lite版またはサーバー版はWindows Serverのユーザー向けです。