Windows 10/11でMBRを安全にGPTディスク(SSD/HDD)にクローンする方法

何らかの理由で、MBRディスクからGPTディスク(HDD/SSD)へクローン/コピーしたいかもしれません。この記事では、サードパーティソフトウェアを使用して、 Windows 11/10/8/7でMBRディスクを安全にGPT HDD/SSDディスクにクローン/コピーする方法と、クローンした後にブートモードをBIOSからUEFIに変更する方法について説明します。

Asher

投稿者:Asher/更新日:2024年03月15日

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直接にMBRディスクをGPT SSDディスクにクローンできるか?

Windows 7がインストールされた500GB MBRを持っています。新しく購入した1TB GPT SSDに交換したいですが、その上にWindowsと他のアプリケーションを再インストールしたくないのです。MBRシステムディスクのみをGPT SSDにクローンして、クローンされたGPT SSDからコンピューターを正常に起動する方法がありますか?

- あるユーザーからの質問

MBRディスクとGPTディスクの基本的な説明

MBRディスクをGPT SSD/HDDにクローンする前に、MBRとGPTディスクIについての基本情報を理解する必要があります。理解すると、その後の操作に役立つと思います。

MBRはマスターブートレコードの略称であり、標準BIOSパーティションテーブルを使用する従来のパーティションテーブルです。MBRは内蔵ハードディスク、外付けハードディスク、リムーバブルドライブなど、パーティション分割されたコンピュータの記憶装置の先頭に配置される特殊なブートセクタです。

一方で、GPTはGUIDパーティションテーブルの略称であり、ユニファイド・エクステンシブル・ファームウェア・インタフェース(UEFI)を使用する新しいパーティション方式です。これは、Windows Vista以降に登場した新しい仕組みです。

MBRディスクとGPTディスクは主に以下のような特徴があります:

GPTディスクはパーティションあたり最大256TBをサポートしますが、MBRはできません。MBRディスクはパーティションあたり最大2TBをサポートします。
GPTディスクは最大18エクサバイトのボリュームと、ディスクあたり最大128のプライマリパーティションをサポートします。しかし、MBRディスクは、最大2テラバイトまでのボリュームをサポートし、ディスクあたり最大4つのプライマリパーティション(または3つのプライマリパーティション、1つの拡張パーティション、および無制限の論理ドライブ)をサポートしています。
GPTディスクはパーティションテーブルの複製および巡回冗長検査(CRC)保護により、より高い信頼性を提供します。MBRパーティションディスクとは異なり、プラットフォーム操作に不可欠なデータはパーティションに含まれており、パーティション分割されていないセクターや非表示セクターには含まれていません。
▶GPTディスクでは、冗長性のためにプライマリパーティションテーブルとバックアップパーティションテーブルが使用され、パーティションデータ構造の整合性を高めるためにCRC32フィールドが使用されますが、MBRはできません。

 

MBR

GPT

最大パテーション容量

2TB

9.4ZB(1ZBは10億テラバイト)

最大パテーション数

4つのプライマリパーティション

(または3つのプライマリ+無数の論理パーティション)

128のプライマリパーティション

ファームウェアインターフェイスサポート

BIOS

UEFI

OSのサポート

Windows 7およびWindows 95/98などの古いシステム、Windows XP 32ビット、Windows 2000、Windows 2003 32ビット

Windows11、Windows 10 64ビット Windows 8/8.1 64などの最新システム

明らかに、MBRディスクと比較して、GPTには多くの利点があります。お使いのオペレーティングシステムが64ビットで、コンピューターのマザーボードがUEFIブートモードをサポートしている場合、MBRをGPTディスクにクローンすることをお勧めします。そうしないと、ディスクのクローンを作成する前に、GPT SSDをMBRに変換することもできます。

補充:SSDとHDDに関する

SSDはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、記憶媒体にフラッシュメモリーを利用して、ハードディスクドライブ(HDD)と同様の使い方ができる記憶装置です。SSDは、静かで処理速度が速い、動作音がない、衝撃に強い、消費電力が小さいなど、様々なメリットがあります。したがって、近年、SSDの容量が大きくなってきたこともあり、急速に普及しつつあります。

HDDはHard Disk Drive(ハード・ディスク・ドライブ)の略で、内部で回転する円盤にデータを書き込み及び、読み出しを行う装置です。HDDの欠点は、衝撃に弱いことです。ディスクは高速で回転するため、外部から強い衝撃を受けてしまうと、保存されているデータが破損または消失する恐れがあります。また、データの読み書き時にヘッドが物理的に移動するため、SSDよりも処理が遅くなるという欠点もあります。また、HDDは物理的な駆動部分があるため、消費電力が比較的大きく、使用コストも比較的高くなります。

MBRディスクからGPTディスクへクローンする理由

MBRディスクからGPTディスクへのクローン化には、いくつかの主要な理由があります。これらの理由は、技術的な制約を克服し、パソコンのパフォーマンスとデータ管理を最適化するための重要なステップです。

まず第一に、2TBの制限を破りたいです。上述のように、MBR(Master Boot Record)ディスクは、最大2TBのストレージ容量しかサポートできません。それに対してGPT(GUID Partition Table)ディスクは、理論上は18EB(エクサバイト)までの大容量ディスクをサポートすることが可能です。現代のコンピューティング環境では、データ容量は増加の一途を辿っています。このため、大容量のハードドライブを活用するためには、MBRからGPTへのクローン化が必要となります。

次に、GPTは安全性と信頼性の面で優れています。GPTは、データの安全性と信頼性の面でもMBRディスクを凌ぎます。GPTは冗長性のあるヘッダとバックアップを使用するため、データが損傷した場合でも復元可能です。これは、データの安全性を高め、重要な情報を保護するために不可欠な機能です。

そして、最後に、新しいコンピュータはUEFI(Unified Extensible Firmware Interface)を利用しています。UEFIは、古いBIOS(Basic Input/Output System)システムに代わるもので、GPTディスクとの互換性があります。したがって、最新のシステムをフルに活用するためには、MBRディスクをGPTディスクにクローン化することが重要です。

Windows PE(WinPE)またはWindowsセットアップにブートするときは、UEFIモードまたはレガシBIOSモードを選択する必要があります。Legacy BIOSは、起動に必要なファームウェアですが、徐々に最新PC用の標準ファームウェアインターフェイスであるUEFIに置き換えられています。レガシBIOSと比べてGUI(グラフィカルユーザインタフェース)なのでにユーザーにとってわかりやすい操作ができます。UEFIは、GPTディスクをサポートし、オペレーティングシステムを起動してBIOSテストプロセスを保存するため、ブート速度が速くなります。

全体として、オペレーティングシステムが64ビットで、コンピューターのマザーボードがUEFIブートモードをサポートしている場合は、MBRシステムディスクをGPTにクローンしてから、UEFIブートモードを使用するのが最適です。特に、将来的にWindows 11にアップグレードする予定がある場合は注意が必要です。

また、5つ以上のプライマリパーティションを作成したいです。MBRは最大4つのプライマリパーティションを作成できますが、GPTディスクは最大128のプライマリパーティションを作成できます。1つのディスクに5つ以上のプライマリパーティションを作成する場合は、MBRをGPTに変換する必要があります。

さらに、システムのインストールエラーを修復します。システムのインストールまたは再インストール中に、「このディスクにWindowsをインストールすることはできません。選択されたディスクには、MBRパーティションテーブルがあります。EFIシステムでは、GPTディスクのみにWindowsをインストールできます。」エラーが発生することがあります。一般に、このエラーが発生した場合の最善の方法は、MBRをUEFIブートモードをサポートするGPTに変換することです。

このディスクにはWindowsをインストールできません。選択されたディスクにはMBRパーティションテーブルがあります。EFIシステムでは、GPTディスクのみにWindowsをインストールできます。

これらの理由から、MBRディスクからGPTディスクへのクローン化は、モダンなコンピューティング環境における重要なステップとなります。

MBRディスクをGPT SSD/HDDにクローンするための事前確認

Windows 11、10、8、7、Vista、XPのMBRディスクをGPT SSDまたはHDDに換装する場合、PCが64ビットバージョンであり、UEFIモードをサポートしているかどうかを事前に確認する必要があります。

Windowsが32ビットバージョンか64ビットバージョンかを確認する

GPTディスクとUEFIブートモードが64ビット環境が必要です。したがって、ここではPCが32ビットか64ビットかを確認する方法を紹介します。

ステップ 1. 「スタート」>「設定」>「システム」>「バージョン情報」の順に選択します。

ステップ 2. 「システムの種類」で、実行中のWindowsが32ビットバージョンか64ビットバージョンかを確認できます。

システムバージョンを確認

ブートモードがBIOSかUEFIかを確認する

GPTディスクがUEFIシステムのみサポートしています。したがって、ここではPCがBIOSかUEFIかを確認する方法を紹介します。

ステップ 1. 「Win+R」を同時に押し、「msinfo32」と入力してからEnterキーを押し、システム情報を開きます。

msinfo32

ステップ 2. BIOSモードでブートモードがBIOSかUEFIかを確認できます。

セキュアブートの状態が有効

ソフトウェアがMBRからGPTへクローンをサポートするのを確認する

MBRディスクからGPTディスクへのクローン化を行うためのソフトウェアを選ぶ際の重要なステップとして、ソフトウェアがMBRからGPTへのクローンをサポートしているかどうかを確認することが必要です。これは、すべてのクローンソフトウェアがMBRとGPT間のクローンをサポートしているわけではないため、この確認を行うことで無駄な時間や労力を避けることができます。

これを確認する方法は、通常、ソフトウェアの公式ウェブサイトやユーザーマニュアル、FAQセクションを確認することです。これらの情報源は、ソフトウェアの機能や対応するディスクタイプなど、必要な詳細情報を提供します。

例えば、AOMEI Partition Assistantなどの有名なディスククローニングソフトウェアは、MBRからGPTへのクローン化を明示的にサポートしています。これらのソフトウェアの公式ウェブサイトには、ソフトウェアの特性や操作手順、注意点などが詳細に説明されています。

ソースディスMBRのデータを事前にバックアップする

MBRディスクからGPTディスクへのクローン化を行う前に、ソースディスク(MBR)のデータを事前にバックアップすることは、非常に重要なステップとなります。これは、クローン化のプロセス中に何らかの問題が発生した場合でも、重要なデータが失われることを防ぐためです。

バックアップは、外部ストレージデバイスやクラウドストレージサービスを使用して行います。外部ストレージデバイスを使用する場合は、USBメモリスティック、外部ハードドライブ、またはネットワークアタッチストレージ(NAS)などが一般的です。これらのデバイスは、大量のデータを安全に保存することが可能です。

ターゲットディスクGPTの空き容量を確認する

MBRディスクからGPTディスクへのクローン化を行う際には、ターゲットとなるGPTディスクの空き容量を確認することが重要です。これは、データをクローンするために必要な空き容量がターゲットディスクに存在することを確認するためであり、これによりデータ移行がスムーズに行われ、エラーや問題が発生するのを防ぎます。

GPTディスクの空き容量を確認する方法は、通常、オペレーティングシステムのディスクの管理ツールを使用することです。Windowsの場合は、「このPC」を開き、ドライブの下に表示される空き容量を確認します。また、ディスクの管理ツールを開くことで、より詳細な情報を得ることができます。

この確認は、クローン化を行う前に行うべき重要なステップです。もし空き容量が不足している場合は、不要なファイルを削除したり、データを別のストレージに移動したりすることで、必要な空き容量を確保する必要があります。

また、空き容量が十分にある場合でも、ディスクの全体的な健康状態を確認することも重要です。ディスクエラーが存在する場合は、それがデータ移行の問題を引き起こす可能性があるため、クローン化を行う前にこれらのエラーを修正することが推奨されます。

起動に失敗せずにMBRディスクをGPTディスクにクローン!

MBRディスクからGPTディスクへのクローン化を行うためには、専門のクローン化ツールが必要となります。これらのツールは、データの移行を簡単かつ効率的に行うことを可能にします。ここでは、クローン化を行うための人気のツールであるAOMEI Partition Assistant Professionalとそれを選択する理由を説明します。

このソフトウェアは、MBRからGPTへのクローン化をサポートしています。このツールは、ディスクのクローン化だけでなく、ディスクの管理と最適化も行うことができます。その使いやすさと多機能性は、高度なディスク管理を求めるユーザーにとって有用です。

OSがGPTディスクをサポートし、マザーボードがUEFIブートモードをサポートしていることを確認してください。次に、信頼性の高いAOMEI Partition Assistant Professionalを使用して、ディスクのコピー操作を実行できます。

▶ターゲットGPTディスクをMBRパーティションスタイルに変換しなくても、MBRディスクをGPT SSDまたはHDDにクローンできます。GPTディスクをMBRにクローンすることもできます。
OSだけSSDへの移行機能を通して、オペレーティングシステムに関連するパーティション(データパーティションを除く)をMBRディスクからGPTディスクに転送することができます。
▶4Kアライメントを実行して、クローン先のSSDのパフォーマンスを向上させることができます。
▶Windows 2022/2019/2016/2012または2008を使用している場合はAOMEI Partition Assistant Serverを使用できます。

今、GPT SSDをお使いのコンピューターに接続し、それが認識できることを確認します。ソフトウェアをインストールしてから、その使用方法を見ましょう。

デモ版をダウンロードしてお試しください!

Proのデモ版 Win 11/10/8.1/8/7/XP
安全かつ高速
動作確認の目的でのみ使用される

ステップ 1. AOMEI Partition Assistantを実行し、メインインターフェイスで上部にある「クローン」>「ディスクをクローン」ウィザードを選択します。

ディスククローン

ステップ 2. 次の画面が表示されます。特定の状況に基づいてMBRディスクをGPTディスクにコピーする方法を選択できます。ここでは、「ディスクの高速クローン」を選択します。

ディスクの高速クローン

ステップ 3. MBRシステムディスクをソースディスクとして選択します。

ソースディスク

ステップ 4. GPTディスクをターゲットディスクとして選択します。SSDの場合は、「SSDの性能を最適化」にチェックを入れてください。

クローン先のディスクを選択

ステップ 5. ここで、ターゲットディスクのパーティションを編集できます。

ディスクを編集

注意:ターゲットディスクからオペレーティングシステムを起動する方法に関するメモが表示されます。操作の正しさを確認するには、チェックしてください。次に、「完了」をクリックします。

ステップ 6. メインインターフェイスに戻ります。操作結果のプレビューが表示されます。確認後、問題がなければ、「適用」>「続行」をクリックしてディスクのクローンを実行します。

ディスククローンの確認

ステップ 7. MBRシステムディスクをGPTディスクにクローンした後、クローンされたGPTディスクから起動するには、BIOSに入り、ブートモードをレガシーからUEFIに変更し、クローン先のディスクを優先順位のブートデバイスとして設定します。

★注意:
MBRディスクをより大きなGPTディスクにクローンする場合、クローン後に未割り当て領域が存在する可能性があります。その未割り当て領域を別のディスクに追加するか、新規パーティションを作成して、未割り当て領域を十分に活用します。
GPTのターゲットディスクからパソコンを起動できることを確認した後、MBRの古いソースディスクを放棄したい場合は、データ漏洩を予防するために、AOMEI Partition Assistant Professionalを使用してディスクを完全消去することが可能です。

MBRからGPTへのディスククローン後のフォローアップ作業

OSがインストールされたMBRディスクをGPTに複製した後、MBRとGPTのブートモードが異なるため、ブートモードをLegacyからUEFIに変更する必要があります。

ステップ 1. コンピュータを再起動し、BIOSセットアップに入るために、最初の画面が表示されたら、ファンクションキー(通常はF1F2F3、またはF10)を繰り返し押します。

ステップ 2. 「Boot」タブで、UEFI/BIOSブートモードを選択し、「Legacy」を「UEFI」に変更します。次に、「F10」キーを押して変更を保存し、BIOSを終了します。

PS:古いディスクと新しいディスクを同時に保持し、ターゲットディスクから起動する場合は、BIOSで新しいディスクを優先順位デバイスとして設定する必要もあります。

MBRディスクからGPTディスクにクローンするよくある質問

「MBRディスクからGPTディスクへクローンする必要性は何か?」

回答:MBRディスクからGPTディスクへクローン化する必要性は主に三つあります。1つ目は、MBRディスクが2TB以上の大容量ディスクをサポートできないこと、2つ目はGPTディスクがデータの安全性と信頼性を高めることができる点、そして3つ目は最新のUEFI対応システムがGPTディスクとの互換性を持っているためです。

「MBRディスクからGPTディスクへクローンする際の前提条件は何か?」

回答:MBRディスクからGPTディスクへのクローン化を行う前提条件として、主に三つあります。1つ目は、あなたのコンピュータがGPTディスクと互換性があること、2つ目はクローン化を行うソフトウェアがMBRからGPTへのクローン化をサポートしていること、最後に、ターゲットとなるGPTディスクには十分な空き容量があることです。

「MBRディスクからGPTディスクへクローンするための最高のソフトウェアは何か?」

回答:AOMEI Partition Assistantは、MBRディスクからGPTディスクへのクローン化を行うための優れたツールとして広く認識されています。これらのソフトウェアは、直感的な操作と高度な機能を提供することで、データのクローン化と管理を効率的に行うことを可能にします。

「MBRディスクからGPTディスクへクローンする際の注意点は何か?」

回答:MBRディスクからGPTディスクへのクローン化を行う際の注意点としては、主にソースディスク(MBR)のデータを事前にバックアップすること、適切なクローン化ツールを選択すること、そして十分な空き容量がターゲットディスク(GPT)に存在することを確認することが挙げられます。

これらのよくある質問とその回答により、「MBRディスクからGPTディスクへのクローン化」に関する理解を深め、適切な手順を実行するための情報を提供することができます。

結論

AOMEI Partition Assistant Professionalを使用すると、7つの簡単なステップでMBRディスクからGPTディスク(HDD/SSD)へクローンできます。実際には、GPTディスクをMBRにクローンすることもできます。さらに、OSをGPTに移行し、ダイナミックディスクをデータ損失なしでベーシックに変換し、SSDを安全に消去するのに役立ちます。

ご参考になれば、幸いです。もしご不明な点などがありましたら、遠慮なくご質問ください。弊社のメールは:[email protected]。ここまでありがとうございました。

最後!問題を解決しておめでとうございますヽ(〃'▽'〃)ノ☆!

Asher
Asher・編集者
Asherは、AOMEI Technology会社の編集者として長年AOMEI製品についての記事やコンピュータに関する記事を翻訳したり、書いたりしています。パソコンの基礎知識とか、AOMEI製品の機能(例えば、ディスクとパーティション管理、ディスクのクローン、バックアップ&復元、同期など)について詳しいです。 IT業界に対して深い興味を持っています。そのほか、旅行、アニメ、音楽、色々なことに趣味があります。