ByAOMEI / 最後の更新日時 2020年06月02日

Diskpartでパーティションを強制削除する場合

通常、Diskpart.exeサービスを使用して、既知のデータパーティションを削除できます。ただし、DiskPartで「delete partition」コマンドを使用して、回復パーティションなどのようなシステム保護パーティションまたは非表示パーティションを削除しようとすると、「force protectedパラメーターを設定しないと、保護されたパーティションは削除できません」というエラーメッセージが表示される可能性があります。

この状況では、DiskPartユーティリティは別のパラメーター(force protectedパラメーター)を入力するよう要求します。このプロンプトに従ってやってから、隠しパーティションまたはシステム保護パーティションを正常に削除できます。つまり、「delete partition」コマンドではなく、「delete partition override」コマンドを入力する必要があります。

Diskpartでforce protectedパラメーターを使用してパーティションを強制的に削除する方法

Diskpartを使って非表示またはシステムで保護されたパーティションを強制的に削除するには、次のクイックガイドを参照してください:

注意:次の手順を実行するときは、十分に注意してください。パーティションを削除すると、そのターゲットパーティションからすべてのデータが削除されます。ですから、正しいディスク上の正しいパーティションの番号を選択することは非常に重要となります。データセキュリティなどを考慮すれば、本当の操作前にディスク上の大切なデータをバックアップすることをお勧めします。

ステップ 1. Windowsキー+Rキーを同時に押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。「diskpart」と入力して、Enterキーを押します。

ステップ 2. list disk」と入力してEnterキーを押す:お使いのコンピューターに接続されているディスクの情報が全て表示されます。

ステップ 3. select disk n」と入力してEnterキーを押す: nは削除するパーティションを含むディスクです。

ステップ 4. list partition」と入力してEnterキーを押す:選択したディスク上の利用可能なパーティションを確認します。

ステップ 5. select partition n」と入力してEnterキーを押す:nはパーティションリストから削除するパーティションです。

ステップ 6. delete partition override」と入力してEnterキーを押す:overrideパラメーターを使用して、選択したパーティションを強制的に削除します。

パーティションを強制的に削除

プロセスが正常に完了したら、「exit」コマンドと入力してEnterキーを押し、Diskpart.exeを終了します。

Diskpartの代替案:より簡単にパーティションを強制的に削除できる

Diskpartは、「delete partition override」コマンドで非表示または保護されたパーティションの削除をサポートしますが、詳細を表示する明確なインターフェイスがないので、間違ってパーティションを削除する可能性があります。

Diskpartに慣れていない読者様にとっては、操作中のリスクが高いです。そして、「delete partition override」コマンドは、システム/ブートパーティション、またはアクティブなページングファイル/クラッシュダンプ(メモリダンプ)ファイルを含むその他のパーティションを削除することをサポートしません。

ですから、私たちはDiskpartに代わる優れたソフトAOMEI Partition Assistant Standardをお勧めします。Windows内の隠しまたは表示のデータパーティションとシステムパーティションを削除することができます。つまり、他の多くのディスクマネージャーのように、タスクを実行するために、起動可能なメディアを作成してWinPE環境に入る必要はありません。

さらに、ユーザーフレンドリーなインターフェイスなので、パーティションを正しく選択することは簡単になります。ちなみに、Cドライブを削除すると、オペレーティングシステムを起動できなくなりますね。注意してください!

Windows 10/8/7でパーティションを強制的に削除する三ステップ

まず、このソフトを無料でダウンロードします。以下は、システムパーティションを削除する方法の例です(Windows XPからWindows 10までのすべてのバージョンをサポート)。

ステップ 1. お使いのWindows搭載パソコンにAOMEI Partition Assistantをインストールして起動します。システムパーティション(通常はC:ドライブ)を右クリックして、「パーティションを削除」を選択します。

システムパーティションの削除

ステップ 2. 選択したパーティション:Cを削除する方法を1つ選び、「はい」をクリックして続行します。

パーティションの高速削除

ステップ 3. メインインターフェイスに戻り、「適用」と「続行」をクリックして、保留中の削除操作をコミットします。削除対象はシステムパーティションですので、再起動が必要です。

パーティションの削除を適用

パーティションの削除を続行

回復パーティションを削除する場合は、回復パーティションを右クリックして「パーティションを削除」を選択し、指示に従ってやっていいです。

リカバリパーティションの削除

おまけのヒント:間違ってパーティションを削除してその中に保存されていたすべてのデータも失われた場合、AOMEI Partition Assistant Professionalにアップグレードして、その紛失したパーティションを簡単に回復できます。

結論

だから、Diskpartを使用してパーティションを強制削除することに失敗したら、優れた代替手段になるフリーソフトAOMEI Partition Assistantを使用することができます。その上に、ダイナミックディスクで「delete partition」または「delete partition override」コマンドを実行すると、「この操作はオブジェクトによってサポートされていません。指定されたコマンドまたはパラメータは、このシステムではサポートされていません」というエラーメッセージが表示されるかもしれません。こんな場合はAOMEI Partition Assistant Professionalによってダイナミックディスクをベーシックディスクに変換してから、上記の削除コマンドを使用していいです。

Windows Server 2019/2016/2012/2008/2003ユーザーにとって、AOMEI Partition Assistant Serverは良い選択だと思われます。

ご参考になれば、幸いです。もしご不明な点などがありましたら、遠慮なくご質問ください。弊社のメールは:[email protected]。ここまでありがとうございました。

最後!問題を解決しておめでとうございますヽ(〃'▽'〃)ノ☆!