By三浦大和 / 最後の更新日時 2020年06月02日

「ボリュームサイズが大きすぎます」エラーについてのユーザ悩み

▼例示1

Diskpartを利用しHDDのファイルシステムをNTFSからFAT32形式にフォーマットしようとしましたが、「ボリュームサイズが大きすぎます」という仮想ディスクサービスエラーが発生します。

PS3には127GBの容量が必要ですし、そのファイルシステムはFAT32となる必要もあります。では、「ボリュームサイズが大きすぎます」という仮想ディスクサービスエラーに対する修正方法を教えていただければ、大変助かります。

▼例示2

DISKPART仮想ディスクサービスエラーについて

USBメモリ64Gに対して、以下のコマンドを入力してUSBメモリのパーティションを切り直したいです。

最後のformat quick fs=fat32を行うと、

「仮想ディスク サービス エラー ボリューム サイズが大きすぎます」と なります。理由と解決方法をお教え下さい。

ボリュームサイズが大きすぎます

Diskpartはディスクおよびパーティションの問題を解決するためのWindowsの内蔵ツールです。「Diskpart」は非常に便利ですが、32GB以上のFAT32ファイルシステム付き大容量ドライブをフォーマットしようとすると、仮想ディスクサービスエラー「ボリュームサイズが大きすぎます」が発生するかもしれません。仮想ディスクサービスエラーを修正する前に、仮想ディスクサービスとは何なのか知りましょう~

仮想ディスクサービスとは

仮想ディスクサービス(VDS)とは、ディスクの構成、管理を行うための、統一されたインターフェイスを提供するためのサービスです。VDSはCOMベースのAPI(アプリケーションプログラミングインターフェイス(API))を公開していますので、アプリケーションやスクリプトはCOMインターフェイスを呼び出し、ディスクの作成やフォーマット、あるいはハードウェアRAIDアダプターを管理することができます。

例えば、Diskpartコマンド、DiskRAIDコマンドラインツール(Diskraid.exe)や「ディスクの管理」MMCスナップインは、VDS APIベースのプログラムとなります。これにより、ユーザーは、異なるベンダーのストレージデバイスを、同一のユーザーインターフェイス経由で管理することができます。

「ボリュームはFAt32には大きすぎます」の理由

NTFSとFAT32は、Windows、Mac、Linux搭載パソコンのユーザ、または他のゲーム機などのユーザの間で人気のあるファイルシステムです。どちらもそれぞれ長所と短所がありますので、ユーザは、必要に応じてパーティションタイプを変更することができます。

32GBを超えるHDDをフォーマットすると、「ボリュームはFAt32には大きすぎます」という仮想ディスクサービスエラーが表示されるかもしれません。マイクロソフトでは32GB以上のHDDをNTFSからFAT32にフォーマットすることが許可されていないです。

要するに、Diskpartを利用し32GBを超えるHDDをNTFSからFAT32形式にフォーマットすることはできません。だから、仮想ディスクサービスエラーを修正できるプロなソフトウェアが必要となります。ここでディスクパーティション管理フリーソフトのAOMEI Partition Assistant Standardをお勧めします。

    ★ディスクパーティション管理ソフトのオススメ★

    AOMEI Partition Assistant Standardは、世界中の多くのユーザーから高い評価を得たディスク&パーティション管理フリーソフトです。これはディスク&パーティションの管理に関する多くの機能を備えています。例えば、「パーティションをリサイズ」を使用して、ディスク領域不足の問題を解決できます。また「パーティションを作成」「パーティションを結合」「パーティションを削除」「パーティションをフォーマット」「パーティションをコピー」などの機能を使用して、ディスクスペースを柔軟に管理できます。

    AOMEI Partition Assistantは、弊社のR&Dチームによって厳密にテストされ、セクタのレベルからすべてのデータを保護できます。パーティションスタイル(MBRディスクかGPTディスクか)とディスクサイズ(2TB以上かどうか)にかかわらず、ディスク&パーティションに関する様々な問題を解決できます。

    注意:

    ● Windowsサーバシステムを使用している場合はServer版のほうがより適当だと思います。

    ● Windows10、Windows8.1、Windows8、Windows 7、Vista、XP(32ビット版と64ビット版)に対応します。

仮想ディスクサービスエラー「ボリュームサイズが大きすぎます」・修正方法

「ボリュームはfat32には大きすぎます」という仮想ディスクサービスエラーを修正するには、まず上記のAOMEI Partition Assistantをインストール、起動します。これにより、簡単に32GBを超えるHDDをFAT32でフォーマットできるようになります。初心者の方でも、簡単に操作できますね。以下の手順に従って、HDDのフォーマットを実行しましょう。

    準備:フォーマットを実行すると、その上のデータがすべて消去されますので、予めバックアップしておいたほうがいいと思います。


ステップ 1. NTFS形式のパーティションを右クリックし、「パーティションをフォーマット」を選択します。

フォーマットで仮想ディスクサービスエラーを修正

ステップ 2. パーティションラベルを入力し、表示されるファイルシステムリストから「FAT32」を選択します。「はい」をクリックして次のウィンドウへ進みます。

ファイルシステムFAT32を選ぶ

ステップ 3. メインインターフェースに戻り、そこで変更されたディスクパーティションの結果を確認して、問題なければ、「適用」をクリックします。

32GB以上のHDDをFAT32でフォーマット

ステップ 4. 続行」をクリックし、NTFSからFAT32への変換を完了します。その後、FAT32形式のパーティションを取得し、「ボリュームサイズが大きすぎます」という仮想ディスクサービスエラーが修正されました。

    ヒント:「パーティションをフォーマット」機能以外、「NTFS to FAT32変換器」機能も提供しますので、この機能を使用すると、同じ結果を得ます。ただし、この機能により、データを失わなくてNTFSをFAT32に変換することが可能です。この機能で問題を解決したい読者様は「NTFSをFAT32に変換」という記事へ進んでください。

結論

ここまでWindowsで32GB以上のHDDをフォーマットする場合に起こる仮想ディスクサービスエラーエラー「ボリュームサイズが大きすぎます」を修復しました。つまり、「ボリュームはfat32には大きすぎます」エラーが修正されました。このソフトを使用すると、数回のクリックだけで完了します。もし読者様は今このようなディスクパーティションエラーに困っているなら、是非使用してみてください。ご参考になれば、幸いです。もしご不明な点などがありましたら、遠慮なくご質問ください。弊社のメールは:[email protected]ここまでありがとうございました。