Byゆき / 最後の更新日時 2020年10月20日

「ディスクの管理」について

    「ディスクの管理」は、Windows標準のパーティション管理ツールです。Windowsにおけるパーティション操作は、基本的に「ディスクの管理」で行います。


    補足:「ディスクの管理」は、パーティションの操作以外にも、現状を確認する目的で使うことが多いです。特に、記憶装置に関するトラブルが発生した場合には、記憶装置がWindowsにどのように認識されているのかを知っておく必要があります。「ディスクの管理」で正常に認識していない記憶装置は、Windows上では使えないのです。

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►FAQ:ディスクの管理を起動する方法

Microsoft Windows(マイクロソフト ウィンドウズ)に標準搭載されている「ディスクの管理」ツール(またはユーティリティ)はハードディスクやパーティションを管理するために、以下のような機能を提供しています。

  • 「ボリュームの削除」「新しいシンプルボリューム」「フォーマット」

  • 「ボリュームの縮小」「ボリュームの拡張」

  • など様々な機能。。。

►FAQ:もっと詳しい情報について、『標準搭載のディスク&パーティション管理者』を参考にしてください。

「ボリュームの拡張」が選択できない原因

ユーザーに広く使用されている「ディスクの管理」はディスク/パーティションに関するほとんどの問題を解決できますが、いくつかの制限があります。

たとえば、既存パーティション(ドライブ)を拡張しようと思いますが、「ボリュームの拡張」オプションはグレーアウトで表示され、選択できないことがあるでしょう。

★事例:

SSDの換装後、Windows 7のシステムがインストールされている「Cドライブ」を「ディスクの管理」の「ボリュームの拡張」で大きくしようとしたところ、実行できませんでした。その理由や対策について誰か教えてくれませんか。

--ユーザーからの質問

▼Windows 7で「ディスクの管理」を使用してCドライブを拡張するには:

1. 「コンピューター」を右クリックし、「管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」を順にクリックし、「ディスクの管理」を起動します。ご覧のようにディスク0にはCドライブ、Eドライブ及び未割り当て領域があります。

ディスクの管理

2. しかし、Cドライブを右クリックすると、「ボリュームの拡張」がグレー表示され、選択・実行できません。

ボリュームの拡張

▼「ディスクの管理」で「ボリュームの拡張」ができないのはなぜですか?次はその原因を詳しくご説明します。

    まず原因は、「ボリュームの拡張」機能に関する制限でした。

  • プライマリパーティションを拡張する場合、その直後に未割り当て領域が必要です。

  • 論理ドライブを拡張する場合、その直後に空き容量が必要です。

  • 拡張するボリューム(ドライブ/パーティション)はNTFSまたはRAWファイルシステムでなければなりません。

※結論:「ボリュームの拡張」が行えるドライブは、右隣(直後)に 「未割り当て領域」もしくは「空き領域」が存在するNTFS(またはRAW)ドライブに限ります。

上記の例では、未割り当て領域があっても、Cドライブの直後に隣接していないので、「ボリュームの拡張」が選択できない、もしくはその「未割り当て領域」を拡張の対象にできません。こういう場合には、拡張したいパーティション(Cドライブ)の後ろに未割り当て領域を作成する必要があります。

具体的なやり方:Eドライブを縮小して未割り当てを作成できますが、その未割り当て領域がCドライブではなくEドライブの右隣に存在するので、依然として駄目です。Cドライブの後ろに未割り当てを作成するために、既存の未割り当て領域を移動するか、またはEドライブを「ボリュームの削除」で削除することができます。でも「ディスクの管理」はパーティションの移動機能を提供していません。しかも、Eドライブを削除すると、その上の全てのデータが失われます。保存の必要なデータを削除の前にバックアップしてください。それらの操作は結構複雑で時間がかかります。

さて、「ディスクの管理」の「ボリュームの拡張」がグレーで表示され、使用できない時、データを失うことなく、ボリュームを拡張する方法があるでしょうか?

ボリュームの拡張ができない問題を解決する方法

ここでは、ボリュームの拡張が行える強力なサードパーティ製フリーソフト「AOMEI Partition Assistant Standard」をお勧めします。

ディスク&パーティション管理ツール | AOMEI PA Standard

これはパーティションのリサイズ/作成/削除/移動/チェックなど、ディスクとパーティションの管理に役立つ機能をたくさん提供しています。もっと見る »

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割引でそのProfessional版にアップグレードすると、パーティションの分割/結合、空き領域の割り当て、ダイナミックディスクの管理、ブータブルメディアの作成など、「ディスクの管理」よりはるかに多くの高度な機能を使用することもできます。

次はCドライブの拡張を例としてAOMEI Partition Assistantでボリュームを拡張する詳細手順を見ていきましょう。

  • 知っておくべきこと:

  • 連続している2つのパーティションだけを結合できますが、未割り当て領域を結合する場合、制限がありません。

    システムで予約済みのパーティションを結合することができません。

最新版に生涯無料でアップグレードできる

1. AOMEI Partition Assistant Standardを無料でダウンロードし、インストールし、起動します。

2. 以下の画面のようにDドライブの後ろに未割り当て領域があります(未割り当てがない場合、「パーティションをリサイズ」などの機能でそれを作ることができる)。

主な画面

3. Cドライブを右クリックし、「パーティションを結合」を選択します。

パーティションをマージ

4. 未割り当て領域を選択し、「はい」をクリックします。

はい

5. 仮想結果をプレビューして問題なければ「適用」→「続行」をクリックします。

適用

ご覧のように、未割り当て領域はCドライブの直後に存在しなくても、Cドライブと結合することができます。AOMEI Partition Assistantを使うなら、「ボリュームの拡張」機能がグレーで表示されることについて全然心配する必要がありません。好きなようにCドライブとか他のデータパーティションとかを拡張することができます。また、その操作もシンプルで分かりやすいし、時間も節約します。

あとがき

AOMEI Partition Assistantには異なるバージョンがあります。必要に応じて適切なエディションを選んでください。例えば、ホームユーザーの場合、無料のStandard版が最高の選択だと思いますが、サーバーユーザーの場合、Windows Server 2003、2008(R2)、2011、2012(R2)、2016、2019向けのServer版を試してください。企業ユーザーの場合、社内の台数無限のパソコンに対応するUnlimited版を選択できます。さらに、クライアントに有償技術サービスを提供したい場合、Technician版を使用できます。

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