By AOMEI / 最後の更新 2021年03月31日

USBメモリにWindows8をインストールする

Windows8 企業版のリリースに伴い、Windows8 To GoでUSBメモリにWindows8をインストールすることにより、ユーザーが任意のデバイス上で自分自身のWindows8システムを使用できるようになる新機能がマイクロソフトから発表されました。Windows 8 To Go USBはWindows8 企業版の内蔵ツールであり、これはUSBメモリにWindows8をインストールするための一番簡単で便利な方法です。

一方、Win7/8/2012とWindows Server 2008 R2システム搭載のパソコンを使用しているユーザーはDiskpartを使ってUSBメモリにWindows8をインストールすることもできます。この方法は、Windows To Go Centerの内蔵機能Windows 8 To Go USBと比較したら、少し複雑だと思うかもしれませんが、この記事のチュートリアルを読んでから、複雑だと再び思いません。

USBメモリに関する要件:
16 GB以上の容量
USB3.0
NTFSファイルシステム

Diskpartを使ってUSBメモリにWindows8をインストールする方法

ステップ 1. この例では、システムドライブはCドライブであり、外付けUSBメモリはEドライブであり、Windows8のイメージはFドライブに作成されます。

Windows8をインストール

ステップ 2. Windows8搭載のパソコンでショートカットキー[Win+R]を合わせて押して[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスが開きます。ウィンドウがポップアップしてから、[cmd]と入力し、コマンドプロンプトを起動し、[cmd]ウィンドウで、[diskpart]と入力します。

コマンドプロンプトを起動

ステップ 3. [list disk]と入力し、[Enter]キーを押し、このコンピュータのすべてのドライブは下図のように表示されます。今回ディスク1をWTG(Windows To Go)のターゲットUSBドライブにします。

ディスクリスト

ステップ 4. 下の画像内のDiskpartコマンドラインを入力します。USBメモリをフォーマットし、パーティションをアクティブとしてマークします。その後、USBメモリはEドライブとしてドライブ文字が割り当てられます。

コマンドライン

ステップ 5. [​​​​​​​Dism.exe]を開き、ドライブFから[install.wim]ファイルを取得し、Eドライブに移動します。この操作を行うには、以下のDiskpartコマンドラインを入力します。

windows to goでブート可能なUSBを作成

ステップ 6. コマンドライン[bcdboot e:windows /s e: /f ALL]と入力し、USBメモリを起動可能にします。ここまで、USBメモリにWindows8をインストールするプロセスは全部終了しました。あなたはUSBメモリドライブを持ち歩き、どこへいってもWindows8システムを楽しむことができます。

パソコン初心者にとっては、Diskpartを使用してUSBメモリにWindows8をインストールするのはちょっと難しいと思うかもしれません。実は、コマンドを入力する場合、ミスがあったら、システムまたはパソコンに悪い影響を与えますので、Diskpartに精通してない人がサードパーティー製のソフトを使用することをお勧めします。ここでは、安全かつ操作しやすいソフトAOMEI Partition AssistantでUSBにWin8をインストールする方法を解説しています。

AOMEI Partition AssistantでUSBメモリにWindows8をインストールする方法

ステップ 1. AOMEI Partition Assistant ProfessionalをWin8搭載パソコンにダウンロード、インストール、起動します。お使いのUSB(上述の条件を満たす)をパソコンに接続し、認識しないかを確認します。

Proの無料体験版 Win 10/8.1/8/7/XP
安全かつ高速

ステップ 2. USBメモリがWindows8搭載パソコンで認識されたことを確認してから、左側のウィザードにある「Windows To Go Creator」を選択します。

Windows To Go Creator

ステップ 3. 「インストールディスク/ISOでWindows To Goを作成」にチェックを入れ、Windows8のISOファイルを選択し、USBメモリを選び、「続行」をクリックします。

Windows8のISOファイルを選択

ステップ 4. メインインターフェースで「適用」をクリックし、Windows8のインストールを開始します。ただ四つのステップでUSBメモリにWindows8をインストールできますので、本当に簡単で便利でしょう。

★NOTE:
上述のWindows To Go Creator機能の他に、このソフトは、SSDのフォーマットMBRとGPTの変換ドライブ文字の割り当てなどの機能をサポートします。
より高度な機能を楽しむために、プロ版にアップグレードしてください~