ByAOMEI / 最後の更新日時 2020年08月26日

Windows 10で起動可能USBを作成するというの意味

Windows 10で起動可能USBを作成するというのは、Windows 10を起動するWindows To Goを作成することです。

Windows To Go(ウィンドウズトゥゴー)は Windows 8 Enterpriseエディションの機能で、フラッシュメモリや外付けハードディスクドライブなどのUSBストレージデバイスからのブートとOS実行を可能にします。コンピュータを起動するための必要なシステムファイル、起動可能ファイルやドライバなどをUSBメモリに準備してWindowオペレーティングシステムのワークスペースを作成します。そのようなUSBメモリをパソコンに挿入し、またそのUSBからパソコンを起動すると、どこにいてもいつものWindows環境を利用できます。

だから、Windows 10 To Goとは、Windows 10 OSを搭載したWindows To Goです。Windows 10で起動可能USBを作成するというのは、Windows 10でWindows To Goを作成することです。

Windows内蔵機能を使ってWindows 10をUSBから起動する

Windowsは、Windows To Goワークスペースを作成するための機能を提供しますが、いくつかの要件/制限があります。

  • ◆ Windows 10 Enterprise/Education/ProおよびWindows 8/8.1 Enterpriseのみがこのような機能を備えています。つまり、Windows 7(Windows 7を使用しているユーザーが多い)やWindows 10/8.1/8エディションなどを使用しているユーザーにとっては、このようなすばらしい機能を楽しむことができません。個人的に、これは異なるWindowsバージョンのライセンス制限に関連していると思います。

  • ◆ 認証済みUSBメモリ(Windows起動ディスクの容量は少なくとも32 GB以上です)のみでWindows内蔵機能を使ってWindows 10のUSB起動ディスクを作成してWindows 10をUSBから起動できます。ちなみに、十分な空容量のあるUSBメモリーで作成できない場合もあります。


インストールファイルのISOファイルがあるかどうかによって、Windows 10 Enterprise/Education/Proを搭載したWindows 10外付けHDDを作成する状況も違います。ISOファイルがある場合は、起動ディスクをすぐに作成できます。ISOファイルがない場合は、まずMicrosoft TechNet Evaluation CenterからISOファイルをダウンロードしてください。

ステップ 1. インストールファイルのISOファイルをコンピュータにマウントし、認証済みUSBメモリをコンピュータに挿入します。

ステップ 2. コントロールパネルからWindows To Go機能を検索します。時間を節約すると、コントロールパネルの検索ボックスで検索してもいいです。

ステップ 3. 「Windows To Goワークスペースの作成」(Create a Windows To Go workspace)ウィンドウで使用するドライブを選択して、認証済みUSBメモリが表示されます。このUSBメモリをクリックし、「次へ」(Next)をクリックし、次に進みます。

Windows To Goワークスペースを作成

ステップ 4. 次の画面で「Add search location」をクリックしてWindows 10のインストールファイル―ISOファイルを検索します。

Windows To Goワークスペースを作成してイメージを選択

ステップ 5. マウントされたISOイメージを選択します。

ステップ 6. Windows 10のUSBメモリフラッシュでBitLockerを使用するかどうかを決めてください。使用すると、パスワードを設定して今後ドライブのロックを解除する必要があります。

Windows To Goワークスペースを作成してBitlockerを選択

ステップ 7. USBメモリが再フォーマットされ、その上のデータが削除されます。続行する前に、重要なデータをバックアップしてください。次に、「作成」(Create)をクリックします。

Windows To Goワークスペースの作成を確認

ステップ 8. 完了したら、「Yes」または「No」を選択して、このコンピュータを作成されたWindows 10のUSB起動ディスクから起動します。通常、ここまで終わったら、「No」-「Save and close」を選択します。後、Windowsの起動ディスクを取り出し、別のコンピュータでテストすることができます。もしこのコンピュータで試してみたいのなら、「Yes」-「Save and restart」を選択します。その後、ガイダンスに従ってください。

Windows To Goワークスペースを作成して保存して閉じる

簡単でしょう?ただし、上記のとおり、Windows 10 Enterprise/Education/ProおよびWindows 8/8.1 Enterpriseエディションのみがこのような機能を備えています。Windows 7またはWindows 10/8.1/8の他のエディションの場合は、Windows To Goを作成できますか?勿論です。システム内蔵機能の代わり、第三者パーティション管理ソフト―AOMEI Partition Assistant Professionalを使用してください。

AOMEI Partition Assistantを使ってWindows 10のUSB起動ディスクを作成する

AOMEI Partition Assistantは、専門的かつ安全なディスクパーティション管理ソフトウェアです。このソフトを使用すると、WindowsをUSBにインストールできないユーザーもWindows 10のUSB起動ディスクを作成してWindows 10をUSBから起動できます。

もちろん、Windows 10でUSB起動ディスクを作成できるユーザーは、AOMEI Partition Assistantを使用することもできます。また、Partition Assistantを使用してWin2goを作成すると、システムを格納するUSB容量が十分である限り(最小16GB)、ブータブルメディアとして使用できますし、認証済みUSBメモリも必要ではありません。

AOMEI Partition Assistantを使用してWindows 10をUSBにインストールするため、まずこのソフトをWin 10 OSに無料ダウンロード、インストール、開きます。また、USBメモリーをWindows 10のパソコンに接続します。

ステップ 1. メインウィンドウで、ウィザードの左の列にある「全てのツール」から「Windows To Go Creator」をクリックします。

Windows To Go Creator

ステップ 2. ポップアップウィンドウで、挿入されたUSBが自動的に起動可能なデバイスとして選択されます。次に、「参照(右側のフォルダ姿の青いアイコン)」をクリックしてWindows 10 ISOを選択します。

Windows ISOの参照

Windows ISOを参照し続ける

ステップ 4. 「続行」をクリックして、Windows 10のUSB起動ディスクを作成します。その後、Windows 10をUSBから起動できます。バックアップを確認後、心配しないで次へいきます。

Windows To Goの作成を続行する

ノート:

  • ◆ (宛先)USBディスクは上書きされますので、操作前にその上に重大なデータがないかを確認してください。ある場合は、そのデータを安全な場所にクローンしてください。

  • ◆ 挿入されたUSBの容量が足りない場合は、AOMEI Partition Assistantから通知が届きます。ではより大きなUSBに交換していいです。