By Akira / 最後の更新 2021年08月12日

Windows 10でブートパーティションを移動する原因

一つはより速い実行速度のためにSSDのような別のドライブにWindows 10のシステムパーティションを移動して、PCの速度を上げることができます。

もう一つはブートパーティションを拡張することです。お使いのPCのブートパーティションの空き容量が不足してきたら、PCの実行速度が遅くなり、「ディスクの容量不足」という警告が表示されます。

PC性能の上昇のためにパーティションを移動する

「HDDのシステムパーティション(C:/)だけをSSDに移動したいです。このSSDを起動ドライブとして使用しょうと思います。」

こんな場合、AOMEI Partition Assistant Professionalを使用して、問題を解決できます。

Proのデモ版 Win 10/8.1/8/7/XP
安全かつ高速
動作確認の目的でのみ使用される

1. 移動したいパーティションを右クリックして「パーティションをクローン」を選択します。

パーティションをコピー

2. この画面で、パーティションをコピーする方法は2つあります。

● 「パーティションの高速コピー」:パーティションの使用済み領域のみをコピーし、コピー処理中のパーティションのサイズ変更をサポートします(推奨)。
● 「セクター単位のコピー」:使用されたかどうかにかかわらず、パーティション全体をコピーします。これはかなり時間がかかります。

ここで、SSDドライブの容量はパーティションCより小さいので、「パーティションの高速コピー」をお勧めします。「パーティションの高速コピー」を選び、「次へ」をクリックします。ポップアップウィンドウで操作を確認することもできます。

パーティションの高速コピー

3. 次の画面では、保存場所(未割り当て領域)を選択し、「次へ」をクリックします。※注意:ここでは「SSDの性能を最適化」オプションがあります。パーティションをSSD(ソリッドステートドライブ)にクローンする場合、このチェックボックスにチェックを入れて、SSDの読み書き速度を向上させることができます。また、SSDの寿命を延ばすこともできます。

保存場所

4. 以下のスクリーンショットの通り、ニーズに応じて、ターゲットパーティションのサイズを調整することができます。また、このステップを直接スキップすることもできます。

調整

5. メイン画面に戻って、ツールバーの「適用」をクリックしてパーティションのクローンを実行します。

適用

補足:他の方法

上述のように、Cドライブの容量が不足していると、「ディスクの容量不足」のエラーが表示されます。それにより、PCの性能が低下する可能性もあります。その問題を解決したい場合は、ブートパーティションを大容量HDDまたはSSDにクローンするほか、同じディスク内でCドライブのサイズを調整することでCドライブを拡張する方法もあります。

ハードディスクに未割り当て領域がない場合は、AOMEI Partition Assistant Professionalの「パーティションをリサイズ」を使用して未割り当て領域を作成し、Cドライブと合併することができます。

1. AOMEI Partition Assistant Professionalを実行します。スペースがあるドライブ(ここはDドライブ)を右クリックして「パーティションをリサイズ」を選択してください。

リサイズ

2. 次のウインドウでスライドバーの矢印を右へドラッグしてDドライブを縮小します。「はい」をクリックして続行してください。

縮小

3. メインインタフェースにCドライブを右クリックして「パーティションをリサイズ」をクリックします。次のウインドウに矢印を右へドラッグして、Dドライブから分割された未割り当て領域を全部Cドライブと合併します。

合併

4. ツールバーの「適用」ボタンをクリックしてください。その後、「続行」ボタンをクリックして、指示に従って作業を実行してください。

適用

 

結語

ブートパーティションを別のドライブに移動したり、ブートパーティションを拡張するために同じディスク上で空き領域を再割り当てたりするでも、AOMEI Partition Assistant Professionalが役立ちます。さらに、このソフトウェアを使用すると、データを失うことなくダイナミックディスクをベーシックディスクに変換したり、パーティションを削除せずにMBRとGPTを変換したり、あるドライブから別のドライブに空き領域を割り当てたり、システムディスク全体を別のディスクにクローンしたり、パーティションを分割したりできます。

AOMEI Partition Assistantそのほかのバージョン:Windows Server 2003、2008(R2)、2011、2012(R2)、2016、2019のユーザーの場合、AOMEI Partition Assistant Server版を使用してください。また、社内の台数無制限のPC&Serverで利用可能なAOMEI Partition Assistant Unlimited版もあります。更に、AOMEI Partition Assistant Technician版を購入するIT専門家、システム管理者、技術者はクライアントに技術サポートを有償サービスとして提供することができます。ニーズに応じて適切なバージョンを選択しましょう~ ▶AOMEI Partition Assistant異なるバージョンの比較