By ゆき / 最後の更新 2021年09月06日

Windows10で回復パーティションは邪魔になっている?

ご存知のように、パーティションのすぐ後ろ(右隣)に未割り当て領域がある場合、「ディスクの管理」でそのパーティションを拡張することができます。

しかし、Windows10にアップグレードした後、Cドライブのすぐ右に450MBの回復パーティションが作成されます。回復パーティションがそこにあれば、「ディスクの管理」の「ボリュームの拡張」でシステムパーティションを拡張することはできません。

Windows10にアップグレードした後の回復パーティション

いろんな方法で回復パーティションを削除できますが、万が一に備えて回復パーティションを維持したい人は多いでしょう。その場合、Windows10の回復パーティションを移動することが最善の解決策になります。

Windows 10/8/7で回復パーティションを安全に削除する方法

Windows 10の回復パーティションは邪魔になっている

※補足:Windows10をGPTディスク(未使用領域)にインストールすることによって作成された回復パーティションのほか、レノボ(Lenovo)やデル(Dell)などのコンピュータ製造元によって作成された回復パーティション(OEMパーティションとも呼ばれる)もあります。その回復パーティションもCドライブの拡張の邪魔になっているかもしれません。工場出荷時の状態に復元するために使用できるOEMパーティションを保持したい場合、データ損失なしで回復パーティションをディスクの末尾または他の場所に移動する必要があります。

Windows10で回復パーティションを移動する方法

AOMEI PAのパーティション移動で回復パーティションを移動する

データ損失なしでパーティションを移動するには、サードパーティ製のパーティション管理フリーソフトAOMEI Partition Assistant Standardを使うことができます。数回のクリックだけでWindows10の回復パーティションの移動を簡単かつ高速に実現できます。

AOMEI Partition Assistant Standardを使用して回復パーティションを移動するには、未割り当て領域が必要です。ハードディスクに未割り当て領域がない場合、パーティションを削除または縮小して未割り当て領域を作成することができます。

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1. AOMEI Partition Assistant Standardをダウンロードし、インストールし、起動します。

2. 拡張するシステムパーティションと未割り当て領域の間に回復パーティションがある場合は、回復パーティションを右クリックして「パーティションをリサイズ/移動」を選択します。

パーティションの移動

3. パーティション移動の画面で、回復パーティションをクリックして、マウスの左ボタンを押したままの状態で右側へドラッグします。回復パーティションを未割り当て領域の右側に移動させた後「はい」をクリックします。

回復パーティションを移動

4. Windows10で回復パーティションを移動した後のディスクの構成情報をプレビューできます。そして、問題がなければ、「適用」をクリックして変更を実行します。

適用

追加内容:AOMEI PAのパーティションリサイズでCドライブを拡張する

未割り当て領域をCドライブのすぐ右に移動させた後、Cドライブを右クリックして「パーティションをリサイズ/移動」を選択することで未割り当て領域をCドライブに追加してシステムドライブを拡張することができます。

1. Cドライブを右クリックして「パーティションをリサイズ/移動」を選択します。

C:ドライブを拡張

2. Cドライブの右境界線を右にドラッグて「はい」をクリックします。

拡張する値を入力

3. 保留中の操作をプレビューして問題なければ「適用」をクリックします。

C:ドライブの拡張を適用

回復パーティションをUSBに移動できる?

万が一のために1つの回復パーティションを維持・保持した方がいいと思います。ディスクの容量を解放するために回復パーティションを削除したい場合、まずは回復パーティションをUSBメモリに移動してから、削除することができます。PC上の回復パーティションをUSBメモリに移動するには、USB回復ドライブを作成することができます。

★説明:
存知のように、回復パーティションに回復イメージは格納され、PCを更新またはリセットするために使用されます。PCからその回復イメージを削除したら、代わりに回復ドライブを使うことができます。
Windowsを実行しているPCにハードウェア障害などの重大な問題が発生した場合、PCを起動できなくなったとしても、回復ドライブを使用して問題のトラブルシューティングと修正を行うことができます。また、システムファイルを回復ドライブにバックアップすれば、回復ドライブを使用してPCをリフレッシュするか初期状態に戻したり、Windows10を再インストールすることもできます。

Windows10には「回復ドライブの作成」機能が標準搭載されています。Windows10でUSB回復ドライブを作成して回復パーティションを削除する方法は以下の通りです:

※ヒント:
回復ドライブを作成するために、USBフラッシュドライブが必要です。作成中、USBメモリ上のものがすべて削除されるので、空のUSBフラッシュドライブを使用するか、事前に、USBフラッシュドライブ内の重要なデータを他の記憶装置にバックアップまたは転送しておいてください。
システムファイルをUSB回復ドライブにバックアップする場合は、少なくとも16GBのUSBフラッシュドライブが必要になります。個人用ファイル、設定、プログラムとPCに付属していなかったアプリケーションはバックアップされません。

1. 「スタート」ボタンの横にある検索ボックスに「回復ドライブの作成」と入力し、検索結果の一覧から「回復ドライブの作成」を選択します。

2. ツールが開いたら、「システム ファイルを回復ドライブにバックアップします」が選択されていることを確認して、「次へ」を選択します。

システムファイルを回復ドライブにバックアップします

3. USBドライブをPCに接続し、そのドライブを選択して、「次へ」を選択します。

USBドライブを選択

4. 「作成」を選択します。回復ドライブには多数のファイルをコピーする必要があるため、しばらく時間がかかる場合があります。

5. 回復ドライブの作成が終了したら、Windowsの回復パーティションを削除するオプションが与えられます。回復ツールと起動可能なイメージが含まれる回復ドライブを作成したので、「回復パーティションを削除します」 リンクをクリックして「削除」を選ぶことで回復パーティションを安全に削除することができます。

回復パーティションを削除します

最後に

どうですか?簡単でしょう~ただ数回のクリックだけで回復パーティションを移動して未割り当て領域をCドライブに追加することができます。AOMEI Partition Assistant Professionalにアップグレードしたら、「パーティションのリサイズ/移動」だけでなく、「ブータブルCD/USBの作成」「SSD/HDDへのOS移行」「ハードディスクの消去」「アプリ引っ越し」「MBR形式とGPT形式間でのディスク変換」など、高度な機能をたくさん備えています。

必要に応じて、Win10で回復パーティションを移動するか削除するか選択できます。また、回復パーティションはパーティションの拡張の邪魔になった場合、フリーソフトAOMEI Partition Assistant Standardの「パーティションを結合」を使用してシステムパーティションに未割り当て領域を直接追加することもできます。

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