By Asher / 最後の更新 2022年03月24日

パーティションを表示/非表示にするに関すること

一部のユーザーはコンピューター上でよくCドライブという1つのディスクを使用しますが、他のユーザーにとっては、重要なファイルがたくさん入っているこのディスクをより適切に管理するために、Cドライブをパーティション分割することが重要です。特に、会社の他の人がお使いのコンピューターを使用することもあるでしょう。この場合、個人的なファイルや重要な業務データを意地悪い人に見られないために、新しいパーティションを作成し、それをパーティションを非表示にすることが必要です。

パーティションを非表示にした後、エクスプローラーから見つけられないため、その上のデータやファイルにアクセスできません。後は、非表示になったパーティション上のデータを再び使用したい場合、手動で再表示を行うことができます。

ここでは、Windows 11コンピューターでパーティションを非表示/再表示にするのに役立つ4つの実用的な方法を用意しましたので、もしこのようなニーズがあれば、読み続けてください。

パーティションを表示/非表示にする場合

場合1.データを保護する:重要なファイルやプライベートファイルをあるパーティションに保存し、パーティションを非表示にしてパーティションが見えないようにすることで、データのセキュリティを保護できます。

場合2.非表示のデータを表示する:非表示のパーティションのデータを表示する場合は、最初にパーティションを表示にする必要があります。

場合3.あるパーティションの内容を表示する:通常、一部のパーティション(例えば、システム予約パーティション、EFIパーティション、OEMパーティション、回復パーティション)は製造元(パソコンメーカー)によって隠されて、非表示になっています。これらのパーティションのファイルを表示するには、パーティションを表示にする必要があります。

注意

1.非表示のパーティションにはアクセスできず、ドライブ文字を割り当てることもできず、非表示を解除することによってのみアクセスできます。

2.ドライブ文字のないパーティションと非表示のパーティションは「*」でマークされており、どちらもWindowsエクスプローラーには表示されませんが、ドライブ文字のないパーティションには実際に他のツールからアクセスできます。

Win 11でパーティションを非表示/再表示にする4つの方法

このパートでは、Diskpartコマンド、ファイルエクスプローラー、ディスクの管理、第三者のパーティション管理ソフトという4つのツールを使用してパーティションを非表示または再表示にする方法を示します。そのうちの3つはWindowsに組み込まれており、最後の1つはWindowsユーザー向けの強力なディスク&パーティション管理ソフトです。

方法1. Win 11のDiskpartコマンドでパーティションを非表示/再表示にする

▶パーティションを非表示にする

手順 1. 「Windows」+「R」を同時に押し、「diskpart」と入力し、「Enter」を押して、Diskpartコマンドを開きます。

手順 2. 次に、ターゲットパーティションを非表示にするためにいくつかのコマンドを入力する必要があります。

list volume

select volume 3(この3は非表示にするパーティションドライブ文字です)

remove letter F(ターゲットドライブを非表示にするには、ドライブ文字を削除する必要があります。このFはそのターゲットドライブのドライブ文字です)

ドライブを隠す

▶隠しパーティションを再表示にする

隠しパーティションを再表示にする手順は、基本的にパーティションを非表示にする手順と同じですが、最後のコマンドのみが異なります。

以下のコマンドを入力してください:

list volume

select volume 3(この3は再表示にしたい隠しドライブ文字です)

assign letter F(このFはこの隠しドライブに割り当てる文字です)

隠しパーティションを再表示にする

方法2. Win 11ファイルエクスプローラーでパーティションを非表示/再表示にする

2番目の方法は、ローカルグループポリシーエディターを使用して、パーティションを非表示または再表示にすることです。

手順 1. 「Windows」+「R」を押し、「gpedit.msc」と入力してローカルグループポリシーエディターを開きます。

「gpedit.msc」と入力

手順 2. 「ユーザーの構成」>「管理用テンプレート」>「Windowsコンポーネント」>「エクスプローラー」に移動します。

右下の領域で、「標準」をクリックし、「指定したドライブを[マイコンピューター]内で非表示にする」を2回クリックします。

指定したドライブを[マイコンピューター]内で非表示にする

手順 3. 新しいウィンドウで、「有効」をクリックします。オプションから「Xドライブのみを制限する」(Xは非表示にするドライブ文字)を選択します。「OK」または「適用」ボタンをクリックします。

有効

非表示のパーティションを表示にする場合は、オプションから「ドライブを制限しない」を選択できます。

方法3. Win 11のディスクの管理でパーティションを非表示/再表示にする

手順 1. 「スタート」ボタンを右クリックし、「ディスクの管理」を選択してツールを開きます。

Windows 11でディスクの管理を開く方法については、「Windows 11用の実用的なディスクの管理ツール!」という記事を参照できます。

Windows11ディスクの管理

手順 2. ターゲットボリュームを右クリックして、「ドライブ文字とパスの変更」を選択します。

手順 3. ポップアップウィンドウで、「削除」ボタンをクリックして、警告ウィンドウで「OK」をクリックしてドライブ非表示にします。

ドライブ文字とパスの変更」を選択

もし、隠しパーティションを再表示したい場合は、「追加」をクリックしてこの隠しパーティションにドライブ文字を割り当てます。

方法4. AOMEI Partition Assistantでパーティションを非表示/再表示にする

最初の3つの方法は、Windowsの組み込みツールを使用してパーティションを非表示または再表示にすることです。次に、便利かつ強力なディスク&パーティション管理ソフトであるAOMEI Partition Assistant Professionalを使用して、パーティションを非表示/再表示にする方法を見てみましょう。

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注:デモ版は動作確認の目的でのみ使用されます。つまり、デモでは、すべての機能をプレビュー、すべての操作をシミュレートすることしかできません。

▶パーティションを非表示にする

手順 1. AOMEI Partition Asssistant Professionalをインストールし、実行します。非表示にするパーティション(ここではGパーティションを例とする)を右クリックし、ポップアップメニューから「詳細処理」>「パーティションを非表示にする」を選択します。

パーティションを非表示にする

手順 2. 下のスクリーンショットに示すような警告が表示されるので、「はい」をクリックして続行します。

警告

手順 3. 最後は「適用」をクリックして、パーティションを非表示にする操作を実行します。その後、Gパーティションは非表示になり、エクスプローラーから見つかりません。

適用

▶隠しパーティションを再表示にする

手順 1. 非表示になっているドライブを右クリックして「詳細処理」→「パーティションを表示にする」を選択します。

パーティションを表示にする

手順 2. ポップアップウィンドウで「はい」をクリックして、操作を確認します。

はい

手順 3. 最後は「適用」→「続行」をクリックして、操作を実行します。

続行

最後

この記事では、Windows 11でパーティションを非表示または再表示にする4つの方法について説明します。ユーザーは自分のニーズに応じて適切な方法選択します。

AOMEI Partition Assistant Professionalは上記のように書いた機能があるだけでなく、USBメモリの書き込み禁止を解除し、OSを移行し、MBRをGPTディスクに変換するなどより多くの機能を楽しむことができます。

また、サーバーユーザーの場合、Windows Server 2003、2008(R2)、2011、2012(R2)、2016、2019、2022向けのServer版を試してください。

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