ByAOMEI / 最後の更新日時 2019年07月23日

MBRが破損していると…

☆豆知識:

MBR(「Master Boot Record」の略)は、ハードディスクのパーティションに関する情報と、ILPが記録されている。MBRが読み込まれると、まず、ブートローダーと呼ばれるソフトウェアが起動する。これにより、ハードディスクに含まれているパーティションの情報が読み込まれ、その情報に従って、起動するOSがインストールされているブートセクターという領域を読み込むことになる。これらを経て、OSが起動することになる。

セカンダリハードディスクのMBRが破損すると、いつものようにこのディスクにアクセスできなくなります。プライマリハードディスクのMBRが破損していると、OSを正常に起動できず、以下のようなさまざまなエラーメッセージを受け取ます

このような場合は、OSを通常の状態に戻すためにWindows 7/8/10のMBRを修復する必要があります。

Windows 10/8/7で破損したMBRを修復する方法?

どのようにWindows 7/8/10を修正しますか?この記事では、マスターブートレコード(MBR)を修復する方法を詳しく紹介します。また、インストールDVDの有無にかかわらず、MBRを修正する方法を紹介します。それでは始めましょう…

パート1.Windows 7/8/10でDVDなしでMBRを修復


ブートレコードを修復するいい方法がありますが、インストールDVDを使用する必要がありますので、困っているユーザが多いです。では、インストールDVDなどを持っていない場合はどうしますか? このような場合では、AOMEI Partition Assistant Proに切り替えると、Windows 10/8/7/XP/VistaでブータブルCD/USBを作成し、WinPE環境でMBRを再構築できるようになります。次はステップバイステップの方法です:

ステップ 1. 空のUSB(8GB以上であることをお勧めします)を動作しているWindowsベースのコンピュータに接続します(お使いのWindows 7が起動できないので)。その後、MBR修復ツールAOMEI Partition Assistant Proの体験版を無料でダウンロドします。

NOTE:体験版では、操作プロセスを体験できますが、最後まで実行するために完全版にアップグレードする必要がります。

▼他のバージョンも利用できる:

Windows Serverで使用可能なAOMEI Partition Assistant Server版もあります。ITサービスプロバイダーや企業である場合、台数無制限のPC&サーバー向けAOMEI Partition Assistant Unlimited版とTechnician版をお勧めします。AOMEI Partition Assistant Technician版は上記の機能以外、クライアントに有償技術サービスを提供できます。

各AOMEI Partition Assistant(PA)バージョンの比較


ステップ 2. そのPCにAOMEI Partition Assistantをインストールして実行します。左ペインの[ブータブルCD/USBを作成]をクリックします。ウィザードに従ってWinPEブータブルUSBディスクを作成します。操作が完了したら、USBドライブを安全に取り外します。

ブータブルメディアを作る

注:AOMEI Partition Assistantというソフトはその作成した起動ディスクにプレインストールされています。

ステップ 3. 破損したMBR搭載パソコンにUSBを接続し、電源を入れて、Delキー(F2キまたは別のキー)を押してBIOSに入ります。

ステップ 4. BIOSで起動優先順位をブータブルUSBに変更し、F10キーを押し、変更を保存し、コンピュータをWindows PEモードで再起動します。

ステップ 5. ログインすると、AOMEI Partition Assistantが起動します。メインインターフェイスで、MBRを再構築するシステムディスクを右クリックし、[MBRを再構築]をクリックします。

システムディスクMBRの再構築

ステップ 6. ミニウィンドウが表示されます。その上でWindows 7用の適切なMBRタイプを選択して[はい]をクリックし次へ進みます。

MBRタイプを選択

ステップ 7. メインインターフェイスで[適用]→[続行]を順にクリックして、変更を確定します。

Windows7でMBRを修復

最後に、起動ドライブを取り外してWindows 7を再起動します。

パート2.インストールメディアDVDを使用してMBRを修復


インストールディスクを持っている場合は、次のガイドを試してMBRを再構築できます。

Windowsのバージョンによって修復プロセスも違います。ここではWindows 7、Windows 8およびWindows 10でMBRを修正するための詳細なガイドを提供します。

▼チュートリアル1. Windows 7でMBRを修復

Windows 7用のMBRを修復するには、まずWindows 7インストールDVDをコンピュータのDVDまたはCDドライブに入れてください。それから以下のガイドのようにしてください。

ステップ 1. Windows 7インストールDVDからコンピュータを起動します。

ステップ 2. CDまたはDVDから起動するには任意のキーを押してください」というメッセージが表示されたら、DVDから起動するには任意のキーを押します。

ステップ 3. 言語]→[キーボードレイアウト]を選択して、[次へ]をクリックします。

ステップ 4. オペレーティングシステムを選択し、[次へ]をクリックしてください。[システムの回復オプション]画面で、[コマンドプロンプト]をクリックします。

Window7のコマンドプロンプト

ステップ 5. コマンドプロンプトが正常に起動したら、次のコマンドを入力して、毎回入力後、Enterキーを押します。

bootrec /rebuildbcd

bootrec /fixmbr

bootrec /fixboot

ディスクトレイからインストールDVDを安全に取り出し、コンピュータを再起動します。

▼チュートリアル2. Windows 8/8.1/10のMBRを修正

Windows 7 MBRの修復と同様に、最初に元のWindows 8/8.1/10インストールDVDをディスクトレイに入れて、そこからコンピュータを起動する必要があります。

ガイドは以下のとおりです:

ステップ 1. Windowsのようこそ画面で、[コンピューターを修復する]をクリックします。

コンピューターを修復する

ステップ 2. トラブルシューティング]→[コマンドプロンプト]の順に選択します。

ステップ 3. コマンドプロンプトが表示されたら、次のコマンドを入力します。

bootrec /FixMbr

bootrec /FixBoot

bootrec /ScanOs

bootrec /RebuildBcd

Windows 7でシステムディスクのMBRを修正

各コマンドの入力後にEnterキーを押して、各操作が終了するのを待ちます。

ディスクトレイからDVDを安全に取り出します。コンピュータを再起動して、Windowsが起動できるかどうかを確認します。

まとめ 

この記事で紹介した方法を使用して、Windows 7/8/10のMBRを修復できるならいいなぁ~と思います。どうやら、AOMEI Partition Assistantはより良い選択だと思われます。それを使用すると、複雑なコマンドの代わりにMBRを簡単に再構築できます。

その上、この機能多様性のソフトウェアではMBRの修正の後でディスクエラーをチェックし、システムディスク上に悪いセクターがないことを確保することができます。どう?便利でしょう~