ByAOMEI / 最後の更新日時 2020年09月14日

この記事では、Windows Server 2016のHDDを別のSSD/HDDにクローンする方法、およびServer 2016でOSをSSDに移行する方法について、簡単で効果的なチュートリアルを紹介します。

皆からの悩み

こんにちは!私のマシンはWindows Server 2016を実行しています。素晴らしいソリッドステートドライブ(SSD)を購入しました。今新しく購入したSSDで既存のOSディスクを交換したいと思いますが、オペレーティングシステムや他のアプリケーションを再インストールするのが面倒なので、ずっとやっていません。何かアドバイスはありますか?どうもありがとうございました!

Server 2016のクローンについて

上記のように、新しいSSDにWindows Server 2016オペレーティングシステムと他のアプリケーションを1つずつ再インストールするのは面倒です。Windows Server 2016ディスクのクローンを作成することで、OSとアプリケーションの再インストールの問題を回避できます。

クローン作成タスクを完了するには、Windows Server ユーザ向けサードパーティクロ ーン作成ソフトAOMEI Partition Assistant Server版を強くお勧めします。操作は複雑ではなく、Windows ServerのハードディスクまたはWindows OSのディスクを数回クリックだけでSSD/HDDにクローンすることができます。SSDにHDDをクローンすると、SSDのパフォーマンスを向上させるためにSSDパーティションの調整を行うことができます。

数回ステップで再インストールせずにWindows Serverのクローンを作成

Windows Server 2016/2012(R2)/2008(R2)/2003でOSディスク全体またはOSのみをクローンすることができます。

状況1. Windows Server 2016のディスクをSSD/HDDにクローン

Windows Server 2016 OSと他のアプリケーションを維持するる場合は、ディスク全体を別のディスクにクローンできます。まず、ターゲットSSDをお使いのマシンに接続し、AOMEI Partition Assistant Serverの体験版を無料ダウンロード、インストール、実行する必要があります。その後、次の手順に従ってやってください(インストール先ディスクはSSDを例とします)。

ステップ 1. メインインターフェースが表示されたら、[ディスクコピー]をクリックします。この画面で、[ディスクの高速コピー(オススメ)]と[セクタ単位のコピー]から適切な方法を選択します(一番目のオプションでは操作はより高速で、より少量の領域を使用しますので、ここで選びます)。

Server 2016のディスクをSSD/HDDにクローン コピー方法

※ 2つのオプションの違い:

● 前者は使用済み領域だけをコピーし、後者はディスクのすべてのセクタをコピーします。

● 前者は、宛先ディスクの容量がソースディスクの使用済み容量より小さくないことを要求します。後者はソースディスクの容量以上です。

ステップ 2. ソースディスクがデフォルトで選択されますので、心配しないでください。

ステップ 3. SSDをインストール先のディスクとして選択し、[SSDの性能を最適化]オプションをオンにして[次へ]をクリックします(ターゲットディスクがHDDの場合、[最適化]オプションをオンにしないでください)。

次の画面で「ターゲットディスクのデータまたはパーティション全体が削除されてもよろしいでしょうか?…」のようなメッセージが表示されます。SSD/HDD上に大切なデータがあれば、まずバックアップしておくことをお勧めします。もし大丈夫だと思うなら、次へ行きます。

SSDをインストール先のディスクとして選択 データ削除のノート

ステップ 4. この画面では、パーティションを編集できます。

パーティションを編集

ステップ 5. クローン作成後にクローン作成されたドライブから正常に起動する方法についてのメモが表示されます。注意深く読み、心に留めておいてください。

メモ

ステップ 6. ここで操作のプレビューが表示されます。確認後、[適用]と[続行]をクリックします。

続行

状況2. Windows Server 2016でOSをSSDにクローン

ターゲットSSDにWindows Server 2016を保存しようと思いましたが、その容量なら元のHDD上のすべてのデータを格納することができません。こんな場合はServer 2016 OSのみをSSDにクローンし、元のHDDをデータストレージデバイスとして使用できます。では、次の手順を参照してください。

ステップ 1. AOMIE Partition Assistant Serverの体験版を起動して、[OSをSSDに移行]を選択し、[次へ]をクリックします。

Windows Server 2016でOSをSSDにクローン

ステップ 2. SSD上の未割り当て領域を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。

SSD上の未割り当て領域を選択

ステップ 3. ここでSSDのシステムパーティションを調整できます。その後、[次へ]ボタンをクリックしてください。

SSDのシステムパーティションを調整

クローンディスクから起動する方法についての注意を読んで、[次へ]をクリックします。

ステップ 4. 操作確認後、[適用]→[実行]をクリックして実行します。

ノート:

● 上記の操作はPreOSモードで実行されるため、再起動が必要です。

● クローンされたハードディスクからパソコンを正常に起動できることを確認する前に、元のハードドライブを拭いたり、その上のCドライブを削除したりしないでください。

● MBRディスクをGPT SSD/HDDにクローンする場合、またはGPTからMBRディスクにクローンする場合は、起動モードをLegacyとUEFIの間で変更する必要があります。

結論

Server 2016ディスクを別のディスクにクローンするには、AOMEI Partition Assistantの[ディスクをコピー]を使用して、この作業を簡単に完了できます。

元のディスクの使用済み容量がターゲットディスクの容量より大きい場合は、不要なファイルを削除してクローン作成前にアプリケーションをアンインストールできます。

それでもターゲットディスクのサイズが小さい場合は、[OSをSSDに移行]機能を使用して、Windows Server 2016のOSをSSD/HDDに移行し、元のHDDをデータ保存デバイスとして使用することができます。