ByAOMEI / 最後の更新日時 2019年09月03日

Windows Server 2008/2012(R2)でお使いのディスクのMBRが破損してますか?ここではMBRを修復するために、2つの方法を提供します。

Windows server 2008サポート期限についての最新ニュース:Windows Server 2008 および 2008 R2 のサポートは、2020 年 1 月 14 日に終了します。このことは、定期的なセキュリティ更新プログラムの提供が終了することを意味します。

Windows Server 2008でMBRが破損しています…

豆知識:● マスターブートレコードとは、FDISK形式のハードディスクにおいて、先頭部分にあるパソコンの起動に関する情報が書かれたセクターのことである。● ハードディスクのパーティションに関する情報と、ILPが記録されている。MBRが読み込まれると、まず、ブートローダーと呼ばれるソフトウェアが起動する。これにより、ハードディスクに含まれているパーティションの情報が読み込まれ、その情報に従って、起動するOSがインストールされているブートセクターという領域を読み込むことになる。これらを経て、OSが起動することになる。

Windows Server 2008がインストールしたハードディスクのMBRが破損すると、お使いのオペレーティングシステムが起動できなくなり、「Invalid Partition Table」、「オペレーティングシステムの読み込みエラー」または「オペレーティングシステムが見つかりません」というエラーメッセージが表示されます。こんな場合は、どのようにServer 2008でMBRを修復しますか?どのようにWindows Server 2008(R2)が起動しないことを修復しますか?

インストールCD/DVDを使用してServer 2008のMBRを修復

インストールCD/DVDを持っている場合は、コマンドプロンプトから破損したMBRを修復できます。手順は以下のとおりです:

1. Windows Server 2008のインストールCD/DVDを挿入し、起動順序を変更し、そこからパソコンを起動します。

2. Windowsの設定画面で、必要に応じて設定を行い、「次へ」をクリックします。

3. コンピュータを修復する」→「トラブルシューティング」→「コマンドプロンプト」の順に選択します。

4. コマンドプロンプト画面で、次のコマンドを実行します:

bootrec /fixmbr

bootrec /fixboot

bootrec /rebuildbcd

5. 破損したMBRを修復したら、インストールCD/DVDを取り出し、修復したハードディスクからパソコンを起動します。

インストールCD/DVDを使用せずにServer 2008のMBRを再構築

インストールCD/DVDを使用してServer 2008のMBRを修復することができますが、そのようなインストールメディアがなければどうなりますか?こんな場合、サーバユーザ向け信頼高いMBR修復ソフトーーAOMIE Partition Assistant Server版をお勧めします。MBRを再構築、ブータブルメディアを作成という二つの機能を使用すると、お使いのパソコンが起動できなくても、Windows Server 2008用のMBRを修復できます。

ステージ1 - 作業中のパソコンでブータブルメディアを作成

1. USBまたはCD/DVDを作業中のパソコンに接続し、そこでAOMEI Partition Assistant Serverの体験版を無料ダウンロード、インストール、実行します。

ITサービスプロバイダーや企業である場合、台数無制限のPC&サーバー向けAOMEI Partition Assistant Unlimited版とTechnician版をお勧めします。AOMEI Partition Assistant Technician版は上記の機能以外、クライアントに有償技術サービスを提供できます。

この三つ(PA)バージョンの相違

2. 表示されたメインインターフェイスでは、左側にある「ブータブルCD/USBを作成」をクリックし、指示に従って操作を完了します。

ブータブルCD/USBを作成

ステージ2 - AOMEI Partition Assistantで作成されたブータブルメディアから起動

1. ブータブルメディア(ここでUSBを例とします)を作業中のコンピュータから取り出し、起動可能でないコンピュータに接続します。

2. BOISで起動順序を変更し、作成したブータブルデバイスからPCを起動します。

ステージ3 - Windows Server 2008用のMBRを再構築

1. メインインターフェースでは、修復したいディスクを右クリックし「MBRを再構築」を選択します。

MBRを再構築

2. この画面では、今使っているOSに適用したMBRの種類を設定します(ここではWindows Vista/2008が選択されています)。

Windows Server 2008用のMBRを再構築

3. メインインターフェースに戻ります。「適用」→「続行」の順にクリックしてMBRを再構築します。

※ ノート:

● この方法では、Server 2003または2012でMBRを修正できますが、OSに対応するMBRの種類を選択してください。

● 「MBRを再構築」機能では、MBRコードの破損などの問題を解決できますが、起動ファイルやシステムファイルの紛失などのエラーを修復することはできません。

結語

ここまでServer 2008と他のServer OSでMBRを修復する方法を紹介してしまったのです。もう分かるでしょう~上記の方法で破損したMBRをを効果的かつ簡単に修復し、Windows Serverの起動エラーを解決できます。

AOMEI PAツールはServer2008以外、Server2019、Server2016、Server2012(r2)、Server2003などをサポート。

Windows Server 2008の起動エラーがMBRのことに関係ないなら、別の方法を利用することができます。例えば、Server 2008などのシステムを予めバックアップすると、OSを再インストールしたり、サーバーをいつもの状態に復元したりすることで起動失敗を修復できます。

実際には、AOMEI Partition AssistantはMBR修復機能の他により多くの機能をサポートします。我々の日常生活と仕事中によくあるディスクパーティション問題を解決できます。

例えば、「OSをSSDに移行」機能を使用すると、Windows Server 2008をSSDにクローンできます。こうして、OSを再インストールしなくてもSSDにアップグレードできます。

AOMEI PAツールについての操作部分に何か困っていることがあれば、こちらをクリックしてお気軽にメールをお送りください。よろしくお願いします。

はい~以上でご参考になれば幸いです。

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