By Akira / 最後の更新 2021年09月08日

別のPCからWindows10リカバリディスクを作成できますか?

昨日PCを起動したらいきなりブルースクリーン状態になりました。メモリを抜いてみたり、HDDのケーブルを抜き差ししてもダメでした。特に重要なデータが入っているわけでもなかったので初期化しようと思います。どのようにすれば、治りますでしょうか?別のPCからWindows10リカバリディスクを作成することができますか?

--実例

別のPCからWindows10リカバリディスクを作成

実際には、Windows 10にBCDエラーなどの起動の問題がある場合は、Windowsリカバリディスクを作成することが非常に重要です。OSで重大な問題が発生したら、Windowsのディスク(CD/DVD)またはUSBドライブを使用して別の動作中のパソコンでリカバリディスクを作成して、元のPCを起動して、リセットすることができます。

お使いのPCが正常に機能している場合でも、予防策としてWindows10リカバリディスクを作成することをお勧めします。次に、別のPCからWindows10リカバリディスクを作成する方法を学びましょう。

別のPCからWindows10リカバリディスクを作成する方法

Windowsリカバリディスクを作成するには2つの方法があります。最初の方法は、組み込みツール「回復ドライブの作成」を使用することです。このツールは、Windows 8およびWindows 10でのみ使用できます。起動時の問題を直接に解決することはできませんが、PCを元の状態にリセットすることができます。

したがって、他のWindowsシステムを実行している場合、または起動ディスクを修復する必要がある場合は、方法2を使用してください。

作成する前に、以下の準備が必要です:

  • 32GB以上の容量のディスクまたはUSBを用意する必要があります。

  • ディスクまたはUSBドライブがフォーマットされますので、事前にディスクをバックアップしてください。

1. Windows組み込みツールでWindows10リカバリディスクを作成

次に、Windows組み込みツールでWindows10リカバリディスクを作成する方法を見てみましょう。

手順 1. ディスクまたはUSBドライブを別のパソコンに接続し、検索ボックスに「回復ドライブ」と入力し、「回復ドライブの作成」をクリックします。

回復ドライブの作成

手順 2. ポップアップウィンドウで「システムファイルを回復ドライブにバックアップします。」チェックボックスにチェックを入れて「次へ」をクリックします。

次へ

手順 3. PCに接続されているドライブを選択し、「次へ」をクリックします。

ドライブの選択

手順 4. 次の画面で「作成」をクリックして回復ドライブの作成を開始します。終了したら、ディスクまたはUSBドライブを元のPCに挿入してOSを回復できます。

作成

手順 5. リカバリドライブから起動した後、「トラブルシューティング」>「ドライブから回復する」を選択してOSの復元を実行します。そして、それが終了すると、すべての個人ファイルとアプリが削除されます。

ヒント:PCが起動しなくなった時に、この回復ドライブをPCに挿入してシステムを修復することができます。回復ドライブから起動するように、BIOSで起動デバイスの順位を回復ドライブが一番最初に起動するように設定する必要があります。

2. AOMEI Partition AssistantでWindows10リカバリディスクを作成

起動時に問題が発生した場合は、ディスク修復ツールAOMEI Partition Assistant Professionalを使用することもできます。これにより、別のPCから起動可能なディスクまたはメディアを作成できます。起動可能なディスクをWindows10 リカバリディスクとして使用して、PCを起動することができます。

また、ディスクパーティションマネージャーでもあり、リカバリドライブから起動した後、パーティションの作成、削除、クローン作成、サイズ変更などのハードドライブの管理に役立ちます。次に、このツールの使い方を見てみましょう。

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ヒント:デモ版は動作確認の目的でのみ使用されます。つまり、デモでは、すべての機能をプレビュー、すべての操作をシミュレートすることしかできません。

手順 1. ディスクまたはUSBドライブを別のPCに接続し、AOMEI Partition Assistant Professionalを開いて、左側のパネルから「ブータブルCD/USBを作成」を選択します。

ブータブルCD/USBを作成

手順 2. 次の画面で「次へ」をクリックします。

次へ

手順 3. 挿入したディスクまたはUSBドライブを選択し、「続行」をクリックします。

続行

手順 4. USBまたはディスクがフォーマットされることを確認するプロンプトが表示されます。重要なデータをバックアップしたことを確認して、「はい」をクリックします。

確認

手順 5. 操作が完了したら、「完了」をクリックします。

完了

これで、元のPCに起動可能なディスクを挿入します。PCの電源を入れた後、BIOSに入り、ブートの起動順位を変更する必要があります。次に、AOMEI Partition Assistant Professionalのメインインターフェイスが表示されます。また、そのソフトの機能を利用して、PCを修正および管理できます。

結論

上記の方法で、別のPCからWindows10リカバリディスクを簡単に作成することができます。このリカバリディスクを使用して、システムを復元およびリセットできます。

さらに、AOMEI Partition Assistant Professionalによって作成された起動可能なディスクは、WinPEモードでディスクパーティションを管理するための理想的な選択肢でもあります。Cドライブのフォーマット、システムディスクの削除、起動ディスクのクローン作成などの機能で、起動の問題を直接に修復することができます。

AOMEI Partition Assistantそのほかのバージョン:Windows Server 2003、2008(R2)、2011、2012(R2)、2016、2019のユーザーの場合、AOMEI Partition Assistant Server版を使用してください。また、社内の台数無制限のPC&Serverで利用可能なAOMEI Partition Assistant Unlimited版もあります。更に、AOMEI Partition Assistant Technician版を購入するIT専門家、システム管理者、技術者はクライアントに技術サポートを有償サービスとして提供することができます。ニーズに応じて適切なバージョンを選択しましょう~

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