ByAOMEI / 最後の更新日時 2020年06月02日

ブータブルなUSBのクローンについての悩み

ブータブルなUSBの複製について教えて下さい!

Xbootというツールを作ってAcronisやMacriumの起動メディア、あとアンチウィルス系のレスキューISOイメージを幾つか起動できるブータブルUSBメモリを作りました。

同じものを作りたいのですが、どういうわけかXbootがうまく起動できなくなってしまいました(Windows10にアップグレードしたのが大きな原因かと思われます)。

そこで、このブータブルUSBの複製版を作りたいのですが、USBメモリの中のファイルをすべてコピーすれば同じものが作れるのでしょうか?今作ってあるブータブルUSBのフォルダは添付の画像のようになっています。

他に起動コマンドの設定みたいなのがいるのでしょうか?

また、このXbootで作ったブータブルUSBはISOイメージファイルも作ってあります。なのでこれをRufusのようなISOイメージからブータブルUSBを作れるツールを使えばUSBメモリから起動できるようになるのでしょうか?

教えていただければ幸いです。

ブータブルUSBとは?

今のところ、USBドライブがデータ保存およびデータ転送には非常に便利ですので、コンピュータユーザの間でますます普及してきます。その同時に、USBメモリを起動可能なデバイス、つまりブータブルなUSBメモリとして使用する人も増えています。

ブータブルUSBは以前に使われたCD-ROMの役割を果たします。具体的に言えば、CD-ROMを利用すると、BIOS設定がロードされた時、コンピュータにさまざまなOSをインストールできます。

いつでもどこでも起動可能なUSBドライブがコンピュータに接続されていると、BIOSメニューで起動優先順位の設定を変更することでパソコンを起動することができます。

Windows To Go対応のUSBと呼ばれるブータブルUSBもあります。任意のコンピュータで起動してWindows To Goワークスペースを作成することができます。すごいでしょう~

▼追加内容:ブータブルUSBを作成

USBメモリをお使いのPCに接続して、AOMEI Partition Assistant Professionalを起動させます。メインインタフェースに表示される「ブータブルCD/USBを作成」オプションをクリックします。その後の操作提示に従って実行してください。

ブータブルUSBを作成

詳細な手順:ブータブルUSBを作成する方法

ブータブルUSBを別のUSBメモリにクローンする理由は?

ブータブルなUSBを使用すると、コンピュータのハードウェアはUSBストレージスティックを使用して必要なシステム起動情報とファイルを取得できます。ほら、ブータブルUSBメモリが重要でしょう。ブータブルUSBをクローンする場合があります。特に、ブート可能なUSBドライブを別のUSBドライブにクローンすること。例えば、

    ● 元の起動可能なUSBメモリを大容量の一つにアップグレードする場合

    ● 起動可能なUSBスティックのコピーにより、同じシステム起動情報とファイルを他のユーザと共有する場合

    ● ブータブルUSBの紛失に備えて、バックアップしておく場合


起動可能なUSBから別のUSBへクローンすることはコピーや貼り付けで実行しないほうがいいと思います。そうすると、プログラムが破損したり、OSが起動できなくなる可能性があります。一方で、クローンというやり方がはるかに安全かつ高速です。クローンされたUSBドライブは起動可能属性です。

超効率!Windows 10/8/7でブータブルUSBをクローンする方法は?

残念ながら、Windowsで直接にディスククローンを実行する方法が提供されていないです。プロセスを正常に完了させるには、ブータブルUSBメモリのクローンを作成する用の専門ソフトウェアが必要となります。ここでは、1700万ユーザからご愛用いただき、人気のあるソフトーーAOMEI Partition Assistantプロ版をお勧めします。AOMEI Partition Assistantプロ版を使用すると、ブート可能なUSBドライブ上のすべてのデータをクローンすることができます。例えば、隠しデータ、保護されたデータ、マスターブートレコードや無駄なディスクスペースなど。

次はこのディスクパーティション管理ソフトの紹介です:

    ★ディスクパーティション管理ソフトのオススメ★

    AOMEI Partition Assistant Professionalは、様々な機能を備えています。他のソフトと比べてAOMEI Partition Assistant Pro版は強力であるし、安全です。例えば、Windows10でCドライブを拡張するには、データを失うことなくパーティションを作成、リサイズ、移動、結合や分割することができます。ただ数回クリックだけで完了できるので、ずいぶん時間を節約できます。ちなみに、AOMEI PA ProはHDD/SSDへOSを移行、Windows 10/8/7でブータブルUSBを作成、MBRを修正するような新機能も提供します。

    ● ダイナミックディスクの変換、GPT/MBRの変換、OSやデータをSSDに移行などの機能を使用できる。

    ● SSDの完全消去などのような高度な機能を利用できる。

    ● Windows10、Windows8.1、Windows8、Windows 7、Vista、XP(32ビット版と64ビット版)に対応する。

    注意:Windowsサーバシステムを使用している場合はServer版のほうがより適当だと思います。

では、Windows 10でAOMEI Partition Assistant PRO体験版を使用して起動可能なUSBメモリをクローンする方法を学びましょう:

ステップ 1. 2つのUSBドライブをお使いのパソコンに挿入し、認識できることを確認します。

ステップ 2. AOMEI Partition Assistantをダウンロード、インストール、実行します。元の起動可能なUSBドライブを右クリックし、「ディスククローン」を選びます。

起動可能なメディアをクローン

ステップ 3. ご希望のようにディスククローンの方法を選択します。ここで「ディスクの高速クローン」を選びます。「セクタ単位のクローン」を使用すると、元のUSBを完全コピーできますが、「ディスクの高速クローン」よりも時間がかかります。

ディスクの高速クローン

ステップ 4. 新しいUSBメモリ(今のUSB)をクリックし、クローン先ディスクとして選択します。クローン先ディスクはSSDであれば、下の「SSDの性能を最適化」をチェックします。これでSSDのパフォーマンスを向上させます。

今のUSBを先ディスクとして選択

    NOTE:ターゲットディスクを選択する場合、次の警告が表示されるかもしれません。データ損失を予防するために、その上の大切なデータを予めバックアップすることをお勧めします(安全のためにもう一度オススメ)。もしそんなことをしたくないなら、未割り当て領域をクローン先として選択したほうがいいと思います。

データ損失の警告

ステップ 5. USBクローン後、ディスクパーティションを必要に応じて編集することができます。いつでも編集できます。

ディスクパーティションを編集

ステップ 6. メインインターフェースに戻り、表示されるプレビューを確認後、問題がなければ「適用」と「続行」をクリックしてUSBクローンを実行します。

USBクローンを確認

USBクローンを実行

    NOTE:もしご希望のように操作できなかったら(間違った操作など)、一番上のツールバーの「キャンセル」、「元に戻す」または「やり直す」をクリックして操作し直します。


6つの手順が完了すると、お使いのPCをシャットダウンして、そのUSBドライブから起動します。通常、F12/DELを押してBIOSインターフェイスに入り、そこでブートデバイスを選択します。

BIOSで起動デバイスの優先順位を設定

NOTE: この操作を実行していながら、同じパソコンで別の作業をすることもできますので、仕事には非常に効率です。時間を節約できますし、データのセキュリティを保護ですし、パソコン初心者にとってもいい方法だと思われます。

▼追加内容:

もう一つバックアップソフトの「クローン」機能により、USBメモリのクローンを作成することもできます。次の二つの記事をご参考ください:

ブータブルUSBメモリをクローンする最も良い方法

Windows 7でブータブルUSBドライブをクローンする最も速い方法

まとめ

ここまでWindows 7/8/10でブータブルUSBをクローンする方法を紹介しました。ただ数回クリックだけでUSBからUSBへのコピーを完了します。読者様は自分の詳細な状況に応じて選んでよろしいと思います。ご参考になれば、幸いです。もしご不明な点などがありましたら、遠慮なくご質問ください。弊社のメールは:[email protected]ここまでありがとうございました。