By Akira / 最後の更新 2021年08月10日

Windows 7のポータブルUSBを作成する利点

いま、WindowsでポータブルUSBを作成するため、Windows 7/8/10をUSBにクローンしたいユーザーが多くなってきます。ポータブルUSBを作る理由は主に二つがあります。

1. Windows 7のポータブルUSBを作成すると、いつでも自分の使い慣れたOSを異なるコンピュータで起動することができます。

2. コンピュータが突然クラッシュした場合、またはWindowsを起動できない場合は、WindowsのポータブルUSBドライブを使用して起動することもできます。

ここでは、ポータブルUSBを作成する2つの方法を紹介させていただきます。

Windows 7/8/10の「Windows to Go Creator」

PCユーザーがUSBでポータブル版を作成できるように、Windows 8/8.1 Enterprise及びWindows 10 Education/Enterprise/Pro用の「Windows To Go」という新機能はリリースされました。これにより、ユーザーはWindows 10 ISOをUSBフラッシュドライブにインストールし、互換性があるとMicrosoftによって認定された特定のUSBストレージデバイスからWindowsを起動して実行することができます。

「Windows To Go」は32GBのUSBが必要になります。また、Windows 7またはWindows 8/8.1、Home/Pro/EducationとWindows 10 Homeを使用している時どうなりますか?こういう場合はWindows全般OSをサポートする強力なディスク管理ソフトが必要でしょう。ここでは、AOMEI Partition Assistant Professionalソフトをお勧めします。これは各種類のコンピュータを起動できるため、USBメモリーにWindows 10/8.1/8/7の全てのバージョンをクローンできます。

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Windows 7のブータブルUSBを作成する方法

ここでは、Windows 7をUSBメモリーに持ち運べる2つの方法を紹介します。

※ヒント:この操作は、USBドライブ上のすべてのデータが消去されます。大切なデータを失いたくない場合は、先にファイルをバックアップしたほうがいいです。

方法 1. システムディスク/ISOでWindows 7 to Goを作成

WindowsのディスクまたはISOファイルがある場合は、この方法を使用できます。

手順 1. AOMEI Partition Assistant ProfessionalをWindows 7 PCにダウンロードして起動します。USBをPCに接続します。

手順 2. メインインターフェイスで、「すべてのツール」>「Windows To Go Creator」の順にクリックします。

Windows To Go Creator

手順 3. 「インストールディスク/IOSでWindows To Goを作成」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。

インストールディスク/IOSでWindows To Goを作成

手順 4. 次のウィンドウで、ターゲットUSBドライブを選択し、そしてWindows 7 ISOファイルを選択するために「参照」をクリックして下さい。完了したら、「はい」をクリックして続行します。

Windowsファイルを選択

手順 5. 最後に「続行」をクリックして、Windows 7のポータブルUSBを作成します。

続行

手順 6. ほかのコンピュータを使う時に、まずはBIOSに入り、最初に起動順序をUSBに変更して保存します。

bios

方法 2. 現在のシステムでGo to Windows 7を作成

Windows 7のISOファイルが利用できない、またはISOファイルをダウンロードしたくない場合は、この方法を使用します。

手順 1. AOMEI Partition Assistantのメインインターフェイスで、「すべてのツール」>「Windows To Go Creator」の順にクリックします。

手順 2. このウィンドウで、2番目の方法「現在のシステムでWindows To Goを作成」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。

現在のシステムでWindows To Goを作成

手順 3. このウィンドウで現在のシステムについての詳細な情報が見えます。「次へ」をクリックします。

現在のシステム情報

手順 4. コンピュータに接続したすべてのUSBドライブがこのページに表示されます。ターゲットUSBを選択してください。次に「続行」をクリックします。

USBドライブを選択

手順 5. ほかのコンピュータを使う時に、まずはBIOSに入り、最初に起動順序をUSBに変更して保存します。

bios

補足:アプリをUSBに移動する方法

AOMEI Partition Assistant Professionalの「アプリ引っ越し」機能でシステムパーティションにインストールされているアプリケーションをUSBに移行することもできます。

手順 1. AOMEI Partition Assistant Professionalを起動した後、「全てのツール」⇒「アプリ引っ越し」をクリックします。

アプリ引っ越し

手順 2. 「アプリ引っ越し」機能についての説明の画面が出て、「次へ」をクリックします。

次へ

手順 3. すべてのパーティションの移行可能なアプリの数とそれらの容量はポップアップウィンドウに表示されます。どのパーティション上のアプリを移行したいか選択して「次へ」をクリックします。

システムパーティションの選択

手順 4. すべての移行可能なアプリが表示されるので、移動したいアプリの前のチェックボックスにチェックを入れ、移動先のUSBメモリを選択して、「移行」をクリックします。

アプリの選択

手順 5. 移行中に実行中のアプリを強制終了するという警告メッセージが表示されます。問題なければ「OK」をクリックして操作を実行します。

警告

また、「アプリ引っ越し」の「アプリの管理/復元」をクリックして、前に移行したアプリケーションを元の場所に戻すこともできます。

結語

AOMEI Partition AssistantでポータブルUSBを作成した後、いつでも自分の使い慣れたOSを異なるコンピュータで起動することができます。また、AOMEI Partition AssistantはMBRを再構築、空き領域を割り当てる、MBRディスクとGPTディスクの間で変換、論理ドライブとプライマリパーティションの間で変換など強力な機能もあります。

AOMEI Partition Assistantそのほかのバージョン:Windows Server 2003、2008(R2)、2011、2012(R2)、2016、2019のユーザーの場合、AOMEI Partition Assistant Server版を使用してください。また、社内の台数無制限のPC&Serverで利用可能なAOMEI Partition Assistant Unlimited版もあります。更に、AOMEI Partition Assistant Technician版を購入するIT専門家、システム管理者、技術者はクライアントに技術サポートを有償サービスとして提供することができます。ニーズに応じて適切なバージョンを選択しましょう~ ▶AOMEI Partition Assistant異なるバージョンの比較