ByAOMEI / 最後の更新日時 2020年06月17日

なぜDドライブの空き領域をCドライブに割り当てる?

パーティションの具合はもともと合理ではない状況が少なくないです。パソコンを使っているうちに、ディスクの容量に関する問題があちこち起こりかねません。特にCドライブの空き容量がなくなる場合ですね。Cドライブの空き容量は一旦不足になったら、パソコンのパフォーマンスは段々低下していきます。従って、Windowsは空き領域不足という警告が出ていたら、改めてHDDを合理的にリサイズする必要があります。


YAHOOユーザからの悩み1:

Windows7搭載パソコンでCドライブはわずか5GBの空き容量が残っています。今日、Cドライブにプログラムをインストールしようとするときに、「Cドライブの空き領域が不足になっている」警告が表示されます。これで100GBが空いているDドライブにインストールしかできません。万が一のために、空き容量のあるDドライブから一部の空き容量をCドライブに移動したいですが、そのやり方は何ですか?

YAHOOユーザからの悩み2:

私のパソコンはWindows 7 OSを実行しています。最近、「Cドライブの空き領域がなくなっている」という警告がよく出ました。この問題を解決するためにあらゆる努力をしましたが、役に立たないです。不要なプログラムをアンインストールしてみて、ディスククリーンアップを実行してみましたが、あまり効かないですね。私はCドライブを拡張するためにDiskpartツールを実行しましたが、選択されたドライブを拡張できませんって結果を受けました。実はDドライブに大きな空き容量があります。Dドライブの空き容量を使用してCドライブを増やす方法はありますか?その方法があれば、是非教えてください!どうもありがとうございます!

Windows7でDドライブの容量に余裕がある場合、そこから空き領域をCドライブに割り当てるのは、言うまでもなく、システムパーティションを拡張する為のいい方法だと思われます。ちなみに、Cドライブの右隣のパーティションはDドライブではない場合もありますから、ここでDドライブを例として説明しますが、詳細状況によってDドライブを他のドライブに変更することも大丈夫です。

どのようにWindows7/8/10でDドライブの空き容量をCドライブに割り当てる?

次はディスクの管理、Diskpartツール、及びディスク管理ソフトAOMEI Partition AssistantでDドライブの空き領域をCドライブに割り当てる方法をそれぞれ紹介します。ディスクの管理、Diskpartツールを使ってパーティションを拡張することができますが、拡張しようとする対象パーティションの後ろ(右隣り)に「未割り当て領域」が存在する必要があります。この要求を満たすなら、この2つの方法を使用することをお勧めします。そうでない場合、Windowsに付属するツールを使用してDドライブからCドライブに空き容量を移動することができませんから、三番目の専門ツールを使用することをお勧めします。

読者様は自分の詳細な状況に応じてその対処法を選んでよろしいと思います。ご参考になれば、幸いです。

方法1:ディスクの管理でDドライブの空き領域をCドライブに割り当てる

「コンピューター」を右クリックし、「管理」をクリックして「コンピューターの管理」を開きます。そして、「記憶域」の「ディスクの管理」をクリックしてディスクの管理画面に行きます。通常、Cドライブの右側に未割り当て領域があるなら、Cドライブを右クリックし、「ボリュームの拡張」を選択して、未割り当て領域をCドライブに統合します。

ボリュームの拡張

ただし、ディスクの管理には多くの制限があります。もしCドライブの右隣の領域は未割り当て領域ではなければ、「ボリュームの拡張」はグレー表示され、他の位置の未割り当て領域をCドライブに割り当てることもできません。この場合、右側のDドライブを右クリックし、「ボリュームの削除」を選び、未割り当て領域を作成します。その後、また上の操作を実行してCドライブにDドライブの空き領域を割り当てます。

削除前に、その上の大切なデータをバックアップすることを忘れないでくださいね。

削除などの操作を実行したくない、面倒だと思うなら、三番目の方法を使用することができます。ただ「ディスクの管理」を使用したくなく、Diskpartツールを使用したい読者様は次の方法へ行きます。

方法2:DiskpartツールでDドライブの空き領域をCドライブに割り当てる

1. まず、キーボードでWindowsキーとRキーを同時に押して、「ファイル名を指定して実行」というポップアップウィンドウが表示されます。「cmd」と入力し、Enterキーを押してコマンドプロンプトを開きます。「Diskpart.exte」と入力してEnterキーを押します。

2. また、次のコマンドプロンプトラインを順に入力して、各入力後Enterキーを押してください:

● list volume

● select volume d

● delete volume

● list volume

● select volume c

● extend size=n

● exit

    注意:

    ① Cドライブの右隣に未割り当て領域があれば、ボリューム削除のコマンドライン(前3)を入力する必要がありません。もし未割り当て領域がCドライブの右側にない場合は、未割り当て領域をCドライブに追加することはできません。

    ② 「select volume d」の「d」は削除したいCドライブの右側のパーティションです。こうして、Diskpartを使用してボリュームを正常に削除できます。

    ③ 「size=n」は現在のパーティションに追加する領域(メガバイト(MB)単位)を指定します。サイズを指定しないと、ディスクは次の未割り当て領域をすべて使用するように拡張されます。


ここまで、Dドライブの空き領域をCドライブに割り当てました。ただし、この方法2は方法1と同じ、未割り当て領域はCドライブの右隣にあることは前提です。このような制限を破り、未割り当て領域の位置がどこでもいいことを目指す読者様は次の方法をお勧めします。更に、「空き領域を割り当てる」機能を使用して、未割り当て領域を作成しなくてもDドライブの空き容量をCドライブに割り当てることができます。

方法3:未割り当て領域を作成しなくてDドライブの空き領域をCドライブに割り当てる|位置に関係ない

ここで、非常に使いやすいディスクパーティション管理ソフトAOMEI Partition Assistant ProでWindowsのDドライブからCドライブに空き領域を割り当てる方法について説明します。ちなみに、この素晴らしいソフトウェアはほぼ全てのディスクパーティション問題を解決することができます。では、AOMEI Partition Assistantを使って下記の手順に従って、Dドライブの空き領域をCドライブに割り当てましょう。

1. AOMEI Partition Assistantをダウンロードし、インストールし、開きます。HDDの基本情報が最初のインタフェースに表示されます。Cドライブの空き容量が少ないものの、Dドライブはまだ沢山の空き容量がある場合、DドライブからCドライブに空き容量を割り当てるには、Dドライブのセルを右クリックして、「空き領域を割り当てる」を選択します。

空き領域を割り当てる

2. 下図のように、ここでCドライブにDドライブの空き領域を割り当てるサイズを入力します。その後、「はい」をクリックします。

パーティションサイズを変更

3. 次に、インターフェースに戻り、表示される結果を確認後、「適用」をクリックして実行します。

Dドライブから空き領域をCドライブに追加

結論

ここまでWindows7/8/10でDドライブの空き領域をCドライブに割り当てる方法を紹介しました!合わせて3つあります。即ち、ディスクの管理、Diskpart.exe、ディスクパーティション管理ソフトAOMEI Partition Assistantです。一番目と二番目の方法の使用前提は、作成した未割り当て領域は拡張したいターゲットパーティションの右側にあることです。三番目はこの制限を破りますので、このことに困っている読者様はこの方法を使用してみることをお勧めします。

とにかく、読者様は自分の詳細な状況に応じてその対処法を選んでよろしいと思います。ご参考になれば、幸いです。もしご不明な点などがありましたら、遠慮なくご質問ください。弊社のメールは:[email protected]。ここまでありがとうございました。

最後!問題を解決しておめでとうございますヽ(〃'▽'〃)ノ☆!