By AOMEI / 最後の更新 2021年07月19日

警告:Windows Server 2012(R2)のディスク容量不足

Windows Server 2012 R2上でディスクに保存されるデータが増えるにつれて、ディスク容量不足警告が表示される可能性が高くなっています。これは、ローカルディスクの空き領域が少なくなっていることを意味します。

このような警告がCドライブで発生したら、オペレーティングシステムの起動、アプリケーションの実行速度が遅くなっています。システムクラッシュが発生する可能性もあります。ちなみに、仕事中に「ディスク容量不足」警告が出るのは厄介だと思います。

Server 2012(R2)でディスク容量不足を解消!

Windows Server Cドライブの容量が不足していると、悪影響が大きいです。そのため、Cドライブがいっぱいになったことを解決する必要があります。

解決策 1. ディスククリーンアップを実行

Windowsの内蔵ツール「ディスククリーンアップ」を使用すると、ファイルエクスプローラでCドライブから削除できない不要なファイルを削除できるようになります。詳細な手順は次のとおりです:

1. ファイルエクスプローラで、Cドライブを右クリックして、一覧表示されたオプションの中から「プロパティ」を選択します。

2. この画面で「全般」タブの「ディスクのクリーンアップ」をクリックすると、Cドライブから解放できる容量が計算されます。

3. 削除したいファイルをチェックし、「OK」ボタンをクリックします。

ディスククリーンアップ

※ヒント:ファイルを誤って削除しないように「ファイルの表示」をクリックして削除したいファイルを操作前に確認します。

補足:Windows Server 2012でディスククリーンアップツールを使用したことがない場合は、次のようにしていいです:

1. 「コントロールパネル」→「プログラム」→「プログラムと機能」に進みます。

2. 「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックします。

3. 「役割と機能の追加」をクリックします。

4. 「インストールの種類の選択」を選びます。

5. 「役割ベースまたは機能ベースのインストール」をクリックし、「次へ」をクリックします。

6. 「次へ」をクリックすると、「機能」に移動します。

7. 「ユーザーインターフェイスとインフラストラクチャ」をクリックして展開し、「デスクトップエクスペリエンス」をチェックします。

8. 「機能の追加」をクリックします。

9. 「次へ」をクリックしてインストールします。 インストール後、コンピュータを再起動する必要があります。

解決策 2. Windows Server 2012(R2)でCドライブの容量を拡張

「ディスククリーンアップ」を実行したくない場合、またはCドライブの既存の容量が小さすぎる場合は、Windows Server 2012(R2)でCドライブの容量を拡張して「ディスク容量不足」警告を解消することができます。このような作業を簡単に完了するため、AOMEI Partition Assistant Server版を使用することをお勧めします。

このソフトを使用すると、同じディスクにある隣接または非隣接の未割り当てパーティションをServerのCドライブに結合したり、1つのパーティションからCドライブに空き領域を割り当てたりできます。それでは、Windows Server 2012でCドライブを拡張する方法を見てみましょう。ここで同じハードディスクに未割り当て領域がないことを例とします。

ステップ 1. AOMEI Partition Assistant Serverの体験版を無料ダウンロード、インストール、実行します。十分な空き容量のあるパーティションを右クリックし、「空き領域を割り当てる」を選択します。

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ステップ 2. この画面でCドライブに割り当てたい容量を調整することができます。「はい」をクリックします。

Cドライブに割り当てたい容量を調整

ステップ 3. メインインターフェースに戻り、そこで結果のプレビューが表示されます。問題なければ、「適用」→「続行」をクリックします。

適用

※ノート:
ディスク容量不足の警告が表示されているディスクの容量が足りない場合は、ハードディスクをより大きなものにアップグレードできます。
AOMEI Partition Assistant Server版を使用して、Windows Server 2003、2008、2016、2019のCドライブを拡張することができます。
AOMEI Partition Assistantは、データを損失することなくダイナミックディスクをベーシックディスクに変換、OSのクローンを作成、MBRを再構築(PCにもServerにも適用)など、より強力な機能を備えています。

補足:AOMEI PA ServerでWindows Server 2012(R2)Cドライブの空き領域を増やすもう一つの方法があります。それは「アプリ引っ越し」を使ってCドライブにインストールされているアプリを別のドライブに移行することです。詳しい手順は次の通りです:

ステップ 1. AOMEI Partition Assistant Serverで「全てのツール」⇒「アプリ引っ越し」を選択し、「アプリ引っ越し」機能についての説明が表示されるので確認して「次へ」をクリックします。

アプリ引っ越し

次へ

ステップ 2. パーティションごとに移行可能なアプリの数と容量が表示されるので、Cドライブを指定して「次へ」をクリックします。

Cドライブの指定

ステップ 3. Cドライブ上のすべての移行可能なアプリが表示されるので、移動したいアプリにチェックを入れて移動先を選択してから「移行」をクリックします。

移動先を選択

ステップ 4. 移行中に実行中のアプリを強制終了するという警告メッセージが表示されます。問題なければ「OK」をクリックして操作を実行します。

警告

※また、「アプリ引っ越し」の「アプリの管理/復元」をクリックして、前に移行したアプリケーションを元の場所に戻すこともできます。

復元

「アプリ引っ越し」機能についてもっと詳しい情報

結論

Windows Server 2012(R2)またはWindows Server 2008のようなWindows Serverパソコンで「ディスク容量不足」警告が発生することがよくあります。Cドライブの容量不足でもたらす悪い影響を深くしないようにこの記事で紹介した方法を使用して問題を今すぐ解決しましょう。

ITサービスプロバイダーや企業である場合、台数無制限のPC&Server向けAOMEI Partition Assistant Unlimited版とTechnician版をお勧めします。AOMEI Partition Assistant Technician版は上記の機能以外、クライアントに有償技術サービスを提供できます。

各AOMEI Partition Assistant(PA)バージョンの比較

はい~以上でご参考になれば幸いです。