データを消去する方法

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によりますと、データの完全消去はハードディスク等の電子媒体内のデータを電子的にデータが残留しないように、特殊なハードウェアやソフトウェア等を用いた上書き処理で完全に削除する、コンピューターセキュリティ上の手法の一つ。つまり、ディスクのデータ消去はハードディスクに保存されているすべてのデータを復元できないように完全に削除するということです。

使わなくなったハードディスクを廃棄する場合や中古で売る場合には、その前にデータ消去ソフトを使えば、いままで使っていた社外秘ファイル、IDやパスワードが入ったファイルなどは復元できなくなるので安心です。こうして、プライベート、情報&データセキュリティを確保できます。さもないと、特殊なソフトウェアを利用すればデータ復元が可能です。悪意のある人に、削除したと思っていた個人情報が抜き取られ、悪用されてしまう恐れがあります。

さて、次は便利なデータ消去ソフト「AOMEI Partition Assistant」でデータを消去する方法についてご紹介します。

ディスク上のデータを消去する前に

●消去するディスクから削除したくない重要なデータを事前にバックアップしておいてください。

●ディスクが消去されると未割り当て領域になります。そのため、データ消去を実行した後、再分割でディスクを再利用することができます。

ディスク上のデータを消去する手順

ステップ 1. AOMEI Partition Assistantを起動した後、消去したいハードディスクを選択して、右クリックで「ハードディスクを消去」を選択してください。

ハードディスクを消去

ステップ 2. ハードディスク上のデータを消去する方式を指定してください。

消去方式

ステップ 3. 操作を実行するには、ツールバーの「適用」 をクリックしてください。

適用

注意事項

●AOMEI Partition Assistantでデータ消去を実行したら、データが任意のデータ復旧ソフトにより復元できないので、ご注意ください。

●消去回数を1から100まで指定することができます。この数字が大きければ大きいほど、必要な時間が長くなります。ほとんどの場合、一回で十分です。

●AOMEI Partition Assistantは、セクタレベルの消去ソフトだけでなく、ファイルレベルの消去ソフトでもあります。そのため、ディスクまたはパーティション全体だけでなく、特定のファイルだけを完全に消去することもできます。